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| リ・クムスクがAFC年間最優秀女子プレーヤーに |
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クアラルンプール:6日に行われたAFC女子アワード2007で北朝鮮のリ・クムスクが年間最優秀女子プレーヤーの栄冠に輝いた。
また、同じく北朝鮮から9月に中国の重慶で開催されたAFC U-19女子選手権でチームを優勝に導いていたラ・ウンシムがAFC年間最優秀女子ユースプレーヤーに、さらにAFC年間最優秀代表チームにも今年のAFCの大会を圧巻した北朝鮮が輝き、プレーヤーとチームに関する賞を独占した。
北朝鮮のリ・クムスクは9月に中国で開催されたFIFA女子ワールドカップではチームのベスト8入り、さらに2008年北京オリンピックアジア地区最終予選では6試合で12得点をマークしての出場権獲得に大きく貢献、日本のベテラン澤穂希とオーストラリアの若手スター、コレッテ・マッカラムを抑えてのアジアベストプレーヤーに輝いた。
このアジア最高の賞に輝いたリ・クムスクはこの賞を北朝鮮のリーダー、キム・ジョンイル氏に捧げるとした。「この賞を受けられてとてもうれしい。ここまで私が成し遂げてきたものは、私たちのリーダー、キム・ジョンイル氏と北朝鮮の人々のサポートのおかげだ。」
「最初はちょっと緊張していたが、去年と今年の私たちのチームのパフォーマンスを考えたとき、受賞できるかもしれないと思った。」と29歳のリは語った。
「この受賞は、代表チームでゴールをあげるのと同じくらいの喜びを与えてくれるものだ。アジアの中で私たちのチームはベストチームに数えられると思う。そして、4年後にはFIFA女子ワールドカップで優勝することが私たちの目標だ。」
アジアのチームはあと少しの努力によって世界のベストチームを倒すことが出来るだろうと述べた。「アジアのチームは以前、FIFAの大会では苦しんできた。しかし今年、私たちはFIFA女子ワールドカップでベスト8入りを果たした。あと少しの努力で世界のどのチームも倒すことが出来るようになると確信している。」
2004年に同賞を受賞していた澤は同2位、コレッテは同3位となった。
日本サッカー協会が女子サッカーの発展への大きな努力を認められてAFC年間最優秀協会に、韓国がAFCフェアプレー賞にそれぞれ選ばれた。
FIFA女子ワールドカップ決勝のブラジル対ドイツの主審を務めたオーストラリアのタミー・オグストンがAFC年間最優秀レフリーに、同じくオーストラリアからマチルダスを初の世界ベスト8に導いたトム・セルマンニ監督がAFC年間最優秀監督に、チャイニーズ・タイペイの経験豊富なリュ・シュ・メイがAFC年間最優秀アシスタントレフリーにそれぞれ輝いた。
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