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| イラクオリンピック代表チーム |
ドーハ:2008年北京オリンピックアジア最終予選の最終戦、水曜日に行われるグループAの試合でレバノンと対戦するイラクはわずかな望みでオリンピック本大会出場を狙う。
17日の頂上対決でオーストラリアに0-2で敗れたイラクの来年の夏のオリンピック本大会への出場の望みは、レバノン戦での勝利に加え、グループ最下位の北朝鮮がホームの平壌でオーストラリアを下してくれることで実現する。
本大会出場への可能性が非常に引くことを知りつつも、イラクのヤーヤ・アルワン監督は希望を捨てていない。
「オーストラリアとの試合では守備の中心選手であるフセイン・ラヒマを欠いていたこともあり、よい出来ではなかった。」とAFCアジアカップ優勝チームのセンターハーフのアルワンを引き合いに出して語った。
「良いパフォーマンスを期待していたが、我々の日ではなかった。」
「我々のプレーヤーはオーストラリアの選手を過小評価していた。これが結果につながってしまった。わずかながらまだチャンスがある。だから、私のオリンピック代表チームでの最後の試合になるであろうレバノンとの一戦には勝たなければならない。」
イラクは3選手を欠いた長い旅を終えて中東に戻ってきた。そして、アシスタントコーチのサーディ・トウマ氏とアリ・アッバス、アリ・マンスル、アリ・カデルの3選手とともにオーストラリアに残った。
チームは中盤のカッラル・ジャッシムを出場停止で、また、ハイダル・サッバーとアリ・フセイン・イルヘマを怪我のため最終戦には欠くこととなる。
月曜日の午後、ドーハに向けて出発したレバノンも、北朝鮮への1-2での敗戦によって最終予選突破の望みは完全に潰えたものの、エミール・ルストム監督は17日の北朝鮮との対戦よりも良いパフォーマンスを見せられるだろうとした。
「北朝鮮との対戦前、プレーヤーの士気は低かった。というのも、同日早い時間帯の試合でオーストラリアがイラクを破ったというニュースを聞いたからだ。」
「全くモチベーションがなかったので、我々はなんとか士気を高めようと努めた。しかし、彼らは熱意をなくしてしまっていた。」
「それでもすべての試合を戦わねばならないので、消化試合としてイラクと対戦することになった。プレーヤーの士気を高めるように再び努めるつもりだ。」
「プレーヤーが必要なモチベーションは、この試合に勝つことによってグループを3位で終え、良い勝利で最終予選を終えるということで得られるはずだ。プレーヤーの中には、ここでよいパフォーマンスを披露してA代表に入ろうという者もいる。」
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