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ドーハ:17日にサウジアラビアを相手にショッキングな逆転負けを喫したカタールだが、21日に行われるベトナムとのオリンピックアジア最終予選グループCの最終戦では前節の敗戦から立ち直って勝利でこの予選を終えたいところ。
2008年北京オリンピックアジア地区最終予選第5戦をグループ首位の日本と並んで勝ち点7で迎えていたカタール、ダンマンでの試合はリードを奪ったにもかかわらず、後半ロスタイムにアブドゥッラティフ・ガッナムの逆転ゴールを許して1992年以来となるオリンピック本大会出場の可能性が消滅していた。
東京で日本とサウジアラビアが北京への出場枠をめぐって直接対決をする日、カタールはドーハでベトナムとプライドをかけての戦いをする。
「この試合はもはや重要ではなくなってしまった。」とカタールのモロッコ人、ハッサン・ホルマトゥッラ監督は語った。「もし我々が買ったとしても、北京オリンピックへは出場できない。」
「しかし、この大会を勝利で締めくくるため、この試合は勝つためにベストを尽くす。サウジアラビアとの試合で敗れた後の我々のプレーヤーの士気にかかわるため、水曜日にはなんとしても勝たなければならない。」
「この試合は両チームとも失うものは何もないので、オープンなものとなるだろう。ベトナムも良いチームで、この予選を好調にスタートしたが、パフォーマンスは右肩下がりで、ここ2試合は負けていた。」
ハッサン・ホルマトゥッラ監督のチームはカメルーン生まれのストライカー、イブラヒマ・ナディヤがサウジアラビアとの試合の後半に相手プレーヤーのマジェド・アル・アムリを肘打ちしたことで2枚目のイエローカード受けて退場となっていたため、この最終戦には出場できない。
既に予選敗退が決まったカタールはマジディ・サッディクやタラル・アル・ブロウシ、アリ・ナッセルといったプレーヤーには同日にコートジボワール代表との親善試合を控えるA代表での活動を許可する可能性もある。
これまでの5試合中、3試合を落としてこれまでの勝ち点が2のベトナムにとっても、プライドをかけた戦いとなる。
アルフレド・リードル監督のチームはおそらくグループ最下位に終えそうだが、来月にSEA大会を控えるこのチームのオーストリア人監督は5試合で2得点という攻撃陣の発奮を願っている。
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