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ソウル:水曜日に安山で行われた2008年北京オリンピックアジア地区最終予選グループBの最終戦、ホームの韓国がバーレーンとの直接対決を0-0で終え、6大会連続となる本大会への出場権を獲得。
この最終予選で韓国は3試合連続のスコアレスドローとなったが、グループBで勝ち点を12に伸ばして首位を確保、2位のバーレーンは同11と勝ち点が1届かなかった。
前半を通じて試合の主導権を握っていた韓国、9分にはキム・スンヨンがバーレーンゴール右のゴールライン付近からマイナスに折り返し、これにイ・クンホがヘディングで合わせたが、バーレーンGKセイェド・ジャーファルがらくらくセーブ。
予選を勝ち抜くためには何としても勝ち点3が必要なバーレーンだったが、前半はまったくといっていいほど韓国ゴールを脅かす場面が見られなかった、唯一のチャンスは20分、ジェイシー・オクウンワンネがマーカーを振り切って韓国ゴール20mの距離から放ったシュートだったが、ボールはクロスバーを越えた。
34分、韓国はソ・ドンヒョンからのパスを受けたパク・チュヨンが絶好機を迎えたが、シュートを打つのが遅く、バーレーンDFアッバス・アッヤドが戻ってこのゴールへのチャレンジをブロック。
ハーフタイム3分前、バーレーンペナルティエリア付近からキ・スンユンがシュートしたが、セイェド・ジャーファルがかっちりセーブ。
前半の45分間は韓国GKジュン・スンリョンに全くトラブルを与えることが出来なかったバーレーンだったが、後半は開始直後から積極的に試合を展開。50分にはアブドゥッラ・ファタディがカン・ミンソを抜いて右足で低い弾道のシュートを放った。しかし、ゴールポスト付近でジュンが好セーブ。
その3分後、ソがバーレーンDFを抜いて角度のないところからシュートしたが、セイェド・ジャーファルが身を挺してブロック。
ジュン・スンリョンからの長いゴールキックを拾ったパク・チュヨンが前に出てきていたセイェド・ジャーファルを抜いてホームチームが決定的な場面を迎えたが、角度のないところからのパクのシュートはゴールの枠を捉えられず。
64分にはオクウンワンネが左サイドでカン・ミンソを抜いてシュートを試みたが、韓国GKジュンがあっさりとセーブ。
その後も両チームとも決定力を欠き、ゴールネットを揺らすことが出来ず、韓国は6試合での得点がわずか4ながらも、この最終戦で必要だった勝ち点1を獲得し、来年夏の北京への枠を勝ち取った。
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