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ダマスカス:水曜日に行われた2008年北京オリンピックアジア地区最終予選の最終戦、アーメド・ダッリ・ハッサンの同点ゴールによってシリアがウズベキスタンと3-3で引き分け、ホームでの敗戦を免れた。
アル・アッバシッインスタジアムでの試合、マジェド・アル・ハジとバクリ・タラブのゴールでハーフタイムを2点のリードで迎えたシリアだったが、後半、ファルホド・タジエフ(PK)とヴァジズ・ガリウリンの2得点によって逆転を許した。
しかし、86分にダッリ・ハッサンが同点ゴールをたたき出してグループBの6試合中4つ目の引き分けに終えた。
激しい雨の中行われたダマスカスでの試合、キックオフからホームチームが主導権を握ったが、両チームとも30分あたりまではチャンスというチャンスは作り出せず。
33分、ウズベキスタンのソビル・ウスマンコジャエフがシュートを放ったが、シリアGKアリ・アル・ホラミがすばやいリアクションで好セーブ。
逆に42分にシリアが先制。キャプテンのマジェド・アル・ハジがウズベクペナルティエリア内にドリブルで切れ込み、パワフルなシュートをゴール上隅に叩き込んだ。
その2分後、ブルハン・サフウィニの右からのクロスにバクリ・タラブが合わせてシリアがハーフタイムを2点のリードで迎えた。
52分、ホームチームがワエル・アヤンのクロスからモハナド・アル・エブラヒムがパワフルなボレーシュートを放ったが、ウズベクGKアジズ・アシュロフがブロック。このプレーでアシュロフは負傷し、エルドル・タジバエフと交代。
60分、シリアのアル・ホラミがペナルティエリア内でガリウリンにファウル、これによって得たPKをタジエフが決めてアウェイチームが1点差に迫った。
その3分後、ガリウリンのファインゴールでウズベキスタンが同点に追いついた。
さらにその数分後、ガリウリンがシリアペナルティエリア付近からの豪快なゴールを決め、あっさり逆転に成功。
ウズベキスタンのすばやい反撃によって逆転を許したシリア、68分と73分にアブドゥルラッザク・アル・フセイニとアル・ハジがシュートを放つも決まらず。
迎えた86分、右サイドを駆け上がったアル・ハジが途中出場のダッリ・ハッサンへクロスを送り、これをダッリ・ハッサンが確実にきめてシリアがホームでの敗戦という不名誉を免れた。
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