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クアラルンプール:AFC大会において国籍の詐称が疑われる2名の中央アジアのプレーヤーについて、アジアサッカー連盟が調査を開始。
AFCチャレンジカップ2008(予選大会)への公式書類による登録選手確認作業を経て、アジアサッカー連盟はアクマル・コルマトフ選手の個人データと写真とAFCチャンピオンズリーグ出場のためウズベキスタンのプレーヤーとして登録されていたアクマル・ホルマトフ選手との非常に高い類似性を発見。
この2選手は誕生年月日と写真は同一ながら、コルマトフ選手はタジキスタンのパスポートを所持し、AFCアジアカップ2004、AFCチャレンジカップ2006、そして2010年FIFAワールドカップアジア地区予選ではタジキスタン代表として登録され、プレーしていた。一方、ホルマトフ選手は2004年以来、AFCチャンピオンズリーグでウズベキスタンのクラブにウズベク人選手として登録されていた。
予備調査と写真からの判断によると、コルマトフ選手とホルマトフ選手は同一人物であり、AFCはタジキスタンサッカー協会とウズベキスタンサッカー協会にこの人物が同一人物ではないことの証明を本日(18日)までに行うよう書面で要求した。もし、これを証明できない場合はAFC規律委員会に同件が持ち込まれることとなる。なお、タジキスタンとウズベキスタンの両政府は二重国籍を承認していない。
各種の詐称を撲滅するための努力において、アジアサッカー連盟は各種規約と倫理規定の遵守を徹底しており、これらに違反する団体に対してはサッカー活動への参加停止や罰金処分、もしくは規定に違反するプレーヤーを起用した試合の没収(記録的には敗戦の処分)などを含む厳しい処罰を持って臨む。
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