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バンコク:12日にニミブットスタジアムで行われたAFCフットサル選手権グループBの試合、ラシュラン・ライトの3得点などの活躍によってオーストラリア代表がチャイニーズ・タイペイに6-0と圧勝、ノックアウトステージ進出を目前とした。
GKピーター・スパシスが退場となったものの、東アジアのライバルにオウンゴールで先制ゴールを献上されたオーストラリアはライトの3得点に加えてアドリアン・ヴィッザリ、クリスティアン・ゼバロスの得点によってグループBで快勝。
序盤にオーストラリアはサイモン・キースが得点機を得たが、彼の距離のあるところからのシュートはゴールポストを直撃、ヴィッザリがこぼれたボールを拾ったがこれもゴールならず。
チャン・フシャンが単独でボールを運んだものの、オーストラリアGKスパシスに引き倒され、このプレーによってスパシスはレッドカードを出されて5分に退場となった。そこで、オーストラリアはGKにゲヴィン・オブライエンを投入。
FPが一時的に3人となったギリガン監督のチームだったが、フェルナンド・デ・モラエスのクロスをファン・チンジェンがクリアし損ねて自チームのゴールに入れてしまい、13分にオーストラリアがラッキーな先制点を手にした。
その1分後にオーストラリアはしっかりしたボール回しからフリーのライトがパスを受け、シュートを蹴りこんでリードを2点に広げ、前半を折り返した。
さらに後半3分、ライトがファーサイドで合わせて3点目、34分にはヴィッザリがゴール近くから決め手4点目。
その1分後、ライトは右サイドからボールを持ち込んで左足で強烈なシュートをチャイニーズ・タイペイの途中出場のGKパン・ウェイチンの守るゴール上隅に蹴りこみ、自身の3点目を決めた。
その後、チャイニーズ・タイペイのリン・ポユアンのシュートをオブライエンが好セーブし、チャンのシュートがポストに嫌われるなど、チャイニーズ・タイペイはなかなかゴールを奪えない中、終了直前にクロストファー・ゼバロスが左サイドを駆け上がり、左足でゴール上隅にダメ押しの6点目を突き刺し、この勝利に花を添えた。
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