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| 12日のタジキスタン代表対クウェート代表戦より |
バンコク:12日に行われたAFCフットサル選手権グループDの試合、タジキスタン代表がクウェート代表を6-4で下してベスト8進出の望みをつないだ。
フィルダウス・ファイズラエフとアリシェア・オウルマソフがそれぞれ2得点、アブディオン・オスモイロフとシェルゾド・ジュマエフは勝利チームのゴールを決めた。一方、ハメド・アル・オタイビ、モハッマド・アル・ナキ、メシャリ・アル・ナッカス、ハメド・アル・オスマンがクウェートの得点を決めたものの、11日にイランに敗れていたクウェートはこれで2連敗を喫し、グループリーグ敗退が濃厚。
この結果、昨日中国に敗れていたタジキスタンは勝ち点3を得た。同グループのトップシードのイランと中国の試合は12日遅い時間帯に行われる。
11日の初戦でいずれも敗戦を喫していた両チームの対戦、序盤はタジキスタンが優勢に進めてファイズラエフがクウェートゴール近くから決めて5分に先制。
さらに10分、ファイズラエフからの正確なパスがイスモイロフにつながり、後者が蹴りこんでタジキスタンがリードを2点に広げ、さらにオウルマソフがクウェートの守備のミスをついて13分に3-0とした。
クウェートも17分に得たFK、アル・オスマンが蹴ったボールをファーサイドで合わせたアル・オタイビが決めて1点を返したが、その直後にタジキスタンが反撃。ジュマエフの放ったシュートはポストを直撃したが、こぼれたボールをファイズラエフが押し込んで18分にタジキスタンがあっさりリードを3点差に戻した。
前半終了直前、アル・ナキがタジクゴール近くから決め、クウェートが2点差に追い上げてハーフタイムを迎えた。
後半開始直後から積極的に出たクウェートの攻撃をことごとく跳ね返したタジキスタンが29分にオウルマソフのゴールでクウェートを突き放す。
35分、オウルマソフのアル・オタイビへのファールで得たクウェートの第2PKをアル・ナッカスが蹴りこんで3-5と追いすがる。
その2分後、カウンターから素早く攻撃したタジキスタンがジュマエフのゴールで再び3点差とし、ほぼ勝利を手中にした。
キャプテンのアル・オスマンが残り44秒の時点で得た第2PKを決めたが、2点のリードのスコアをタジキスタンが守りきって今大会初勝利を挙げた。
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