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| インドネシアを11-0で下したタイのナッタポルン・スッティロイがインドネシアゴールに迫る |
バンコク:ニミブットスタジアムで12日に行われた試合でインドネシア代表に11-0で圧勝した開催国のタイ代表がAFCフットサル選手権グループAで2連勝を記録。
ホセ・マリア・パルゾス・メンデス監督は前日のイラクへの1-0の辛勝からもっと良いパフォーマンスを要求していたが、アヌチャ・ムンジャレルンの4得点の活躍などによってこのスペイン人監督は思い通りの結果を得たであろう。
アヌチャは5分に右サイドをドリブルで上がり、パワフルなシュートをインドネシアゴールに突き刺して均衡を破った。
インドネシアもトパス・パムンカスがサヤン・カルマディからの鋭いパスをファーサイドで待ち受け、同点のチャンスとしたものの、トパスのシュートはタイゴールのわずかに外。
プラセート・イッヌイのシュートはゴールの上に外れたものの、セルンパン・クムティンカエウとインドネシアのイフサンの2人が競り合う中、パノムコルン・サイソルンからのクロスをイフサンが自陣のゴールに入れてしまい、12分にタイが追加点とした。
タイの3点目は滑らかなビルドアップから生まれた。アヌンチャとパヌワッ・ジャンタのワンツーから前者が流し込んで16分に3点目。さらに19分、ナッタポルン・スッティロイがインドネシアGKアデ・レスマナの手からこぼれたボールを蹴りこんでタイ代表が4-0で前半を折り返した。
インドネシアも反撃するものの、ジャイラニ・ラジャニビのシュートがバーに嫌われ、逆に30分にはパヌワッの鋭いクロスをセルンパンがあわせて5-0。
その3分後にパヌワッが得点、その後リバウンドを蹴りこんだゴールと角度のないところからのシュートでアヌンチャが35分と36分に連続ゴールを挙げた。
タナコルン・サンタナプラシトがウクリト・タエントゥンからのパスを受けて38分に9点目を決めると、その1分後にも10点目をマーク。
試合終了の合図の直前にパノムコルンのクロスからウクリトが11点目を決め、タイの猛攻を締めくくった。
大勝にもかかわらず、タイ代表のメンデス監督は自チームのプレーヤーの慢心を戒めた。
「今、攻撃面が心配だ。なぜなら、我々は多くのゴールチャンスを得たものの、ゴールを挙げるには多くのチャンスを創り出さなければならないからだ。」
「特にビッグチームとの非常に均衡した試合ではこれが非常に重要だ。これが私の大きな懸念だ。得点を決めるには多くのチャンスを創り出さなければならない。」
インドネシアのジャスティヌス・ルハクサナ監督は結果には落胆しつつ、チームが進歩したと感じている様子。
「試合前にタイが非常に強いことはわかっていたが、11-0というスコアは我々の実力を反映してはいない。」
「キルギス戦よりはかなり良くプレーした。我々は幾つかのチャンスも得たが、それを得点に結び付けられなかった。」
「パフォーマンスにはハッピーだ。スコアは関係ない、我々がより攻撃を仕掛けたので、得点差がついてしまったのだ。」
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