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| ベスト8進出を決めた日本だが、サッポ監督はフィニッシュの面を懸念している |
バンコク:12日のニミブットスタジアムでのグループBの第2戦でトルクメニスタンを4-1で下し、AFCフットサル選手権2008の準々決勝進出を決めた日本のセルジオ・サッポ監督は、チームがゴール前でもっと落ち着きを見せる必要があると強調。
藤井健太、稲田祐介、金山友紀、そして岸本武志が今日の得点者となった試合、後半終了前にトルクメニスタンのメカン・ムハメドムラドフのゴールで1点を返されるまでには圧倒的に優位に試合を進めていた日本に多くのチャンスがあったが、それを決めきれずにいた。
また、前半の20分間にも多くのチャンスがあったにもかかわらず、それを生かしきれなかったチームに対し、大会で先に進むに連れてこの面をより高めるべきだとサッポ監督は力説。
「ゴール前ではより忍耐強く、そして落ち着かなければならない。シュートはそれからだ。」とサッポ監督は語った。
「結果は我々が予想していたものだった。明日、やりたいことを今日トライした。そして、後半には明日に向けて数人を休ませた。」
「オーストラリア戦でやるべきことを幾つか試したので、後半は均衡したものとなった。」
「また、フィジカル面でも疲れていたので、後半はそれほど運動量を増やさず、ゆったりと試合を進めた。」
トルクメニスタンのエルダル・ラマザノフ監督は一方、4失点を喫してからのプレーヤーのあきらめない姿勢を望ましく思っている。
「前半は望んでいたように行かず、がっかりするようなものだったが、後半、我々は日本より良くプレーしたと思う。」とラマザノフ監督は語った。
「かなり良かった。決定機もあったし、よく守った。」
オーストラリアに初戦で1-3と敗れていため、2連敗を喫したトルクメニスタンは大会敗退が決まったチーム。ラマザノフ監督は初戦での不出来を悔やんでも悔やみきれない様子。
「オーストラリアとの試合は本当にがっかりするものだった。もっとよくプレーできたと思う。」
「日本との試合で我々は勝てると信じていたし、後半は良く戦ったが、勝利するには至らなかった。第2戦のようなプレーを初戦で出来ていれば、勝てたと思う。」
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