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| タジキスタン代表は2年前にこのタイトルを獲得していた |
イロイロシティ:まもなく開幕するAFCチャレンジカップ予選大会グループB、ディフェンディングチャンピオンのタジキスタン代表は2年前の優勝メンバーを18名そろえ、グループBから本大会に出場する最有力候補となっている。
2006年の決勝でスリランカ代表を下して優勝していたタジキスタン代表はバロタク・ヌエヴォフットボールプラザでの初戦をブータン代表と、一方、開催国のフィリピン代表はイロイロスポーツコンプレックスでブルネイ代表と顔を合わせる。
このグループを突破する最有力候補ではあるものの、タジキスタン代表のプロド・コディロフ監督は今回、4チーム全てに同様のチャンスがあると謙虚に語った。グループを首位で終えたチームは7月30日から8月10日にかけてインドのハイダーバードで行われる本大会への出場権を得る。
コディロフ監督はフィリピン、ブータン、そしてブルネイと対戦するこの予選大会のためにハードな準備をしてきたとし、準備は万全と語った。
「ここへきた全てのチームの目的は本大会に出場することだ。」とキャプテンのイルガシェフ・オディル、そしてロコモティフ・モスクワに所属するヌルロイン・ダヴォルノフを擁するチームのコディロフ監督は述べた。「厳しいチャレンジを予想している。」
フィリピン代表のノーマン・フェジデロ監督はタジキスタンを破らなければ予選突破の望みは叶わないだろうとした。
「フィジカル面でも戦術面でもタジキスタンは非常に強い。」と2001年まで12年間代表選手としてプレーしていたフェジデロ監督は語った。
「彼らに追いつけるようにベストを尽くす。」
フィリピン対タジキスタンの試合は5月15日に行われるが、順調に行けばこの試合がグループの首位争いの直接対決になると予想される。
フェジデロ監督はイングランドのチェルシーのリザーブチームに所属するトップストライカーのフィル・ヤングハズバンドも召集。この20歳のヤングハズバンドは、2年前にバコロドで行われたアセアンサッカー選手権予選の4試合で6得点をあげ、得点王となっていた。
2ヶ月に渡ってトレーニングを行ってきたチームはまた、フラムFCリザーブチームのGKニール・エテリッジも召集。同選手はこの大会が代表チームのデビュー戦となると見られている。
FIFAランク189位のブルネイ、同197位のブータンはこの大会に向けて外国人監督を迎え、チームの強化を図ってきた。ブルネイはクォン・オーソン監督、ブータンは行徳浩二監督がチームを指導している。
ブルネイ代表のキャプテン、アク・モハド・カマルル・ライッフィンはチームが1ヶ月以上に渡って準備をしてきており、アセアン選手権予選での1-4でのフィリピン代表への敗戦のリベンジを果たしたいと語った。
ブータンのチームマネージャー、ディネシュ・チュヘトリ氏は自チームがサプライズをもたらす力があるとし、タジキスタンに自信過剰にならないようにと警告した。
ブータンはキャプテンのロイヤルブータンポリス所属のワンゲイ・ドルジとトランスポートユナイテッド所属のパッサン・チェリンがキープレーヤー。
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