 |
| ウズベキスタン(白)がレバノンを下してグループCを首位に終えた |
バンコク:13日にニミブットスタジアムで行われたグループC最終戦、ディルショド・イルサリエフの2得点などでレバノンを5-1で下したウズベキスタンがグループ首位での突破を決めた。
レバノンが先制点を奪ったものの、アレクサンドル・ペトロフ監督のチームが逆転に成功、グループステージを全勝でフットサルの強豪の貫禄を見せた。
カレド・タカジのシュートはゴールポストをたたいたものの、9分にイブラヒム・ハッモウドのクロスにマーモウド・イタニが合わせてGKルスタム・ウマロフの守るゴールに低いシュートを蹴りこみ、レバノンが先制。
しかし、そのレバノンの歓喜も長くは続かず、イルホム・ユスプジャノフのFKからのパスをグロムジョン・マムジョノフがレバノンゴールに流し込んでウズベキスタンがその直後に同点とし、前半は1-1で折り返した。
後半開始から5分、中盤を支配したウズベキスタンはウミド・ホルマトフがファッラー・ファルフディノフにパスをつなぎ、後者が蹴りこんで勝ち越しに成功。
そのわずか2分後、パワフルなシュートをイルサリエフが決めて3-1とすると、33分にもそのイルサリエフがレバノンGKラビル・エル・カキがホルマトフのシュートをはじいたリバウンドを押し込んでリードを3点に広げた。
さらに37分、ユスプジャノフが右サイドのバホディル・アーメドフにパス。アーメドフがこの中央アジアのチームの5点目を押しこみ、ウズベキスタンがグループステージ通算19得点と高い攻撃力を見せ付けた。
敗れたレバノンも同グループのもう1試合でマレーシアが韓国を下したため、グループ2位としてベスト8進出を決めた。
|