 |
| マレーシアをグループC3位と2010年AFCフットサル選手権本大会に導いたP・バラクリシュナン監督 |
バンコク:韓国を4-3で下してAFCフットサル選手権2008グループCを3位に終えたマレーシアのポータスマビー・バラクリシュナン監督は満面の笑みをたたえた。
この勝利は、グループリーグ3位以上までの次回のAFCフットサル選手権の予選免除という恩恵をマレーシアが受けることを意味している。
「初戦2試合で敗れた後、我々はこの試合に勝つ必要があった。そして、私のプレーヤーたちは本当の持ち味と底力を見せ、韓国を破ることが出来た。」とP・バラクリシュナン監督は語った。
「気持ちをこめて戦ったことで私の選手たちを称えたい。」
サファル・モハッマドが2得点、キャプテンのアディー・アズワン・ザイナルとムイッズディン・モハッマド・ハリスがそれぞれ1得点を挙げて勝利したマレーシア、グループステージ初戦に比べると格段に力を上げた。
この成績がフットサルの人気を高めるのに役立つだろうとバラクリシュナン監督は感じている。
「我々はフットサルを立ち上げている途中にあるので、この勝利は私の国にとって大きな意味を持つ。」
「これは一般の人々や将来のプレーヤーにフットサルをより人気の高いものとするために大きな意味を持っているのだ。」
韓国はキャプテンのソン・ホヨン(足首)とシン・ハンゴク(腰)のキープレーヤーを欠いたことが結果に大きく響いた様子。
この東アジアのチームはウズベキスタンがレバノンを5-1で下していたため、マレーシアを下せばベスト8入りを果たせたが、試合中にもジュン・ヒュクを退場で失い、3試合を終えて勝ち点1と屈辱の最下位で敗退することとなった。
「ウズベキスタンとレバノンとの非常に難しい試合でパワーの全てを使い果たしてしまった。」とジョン・ジュンヒュク監督は語った。
「主力もこの試合にはプレーできなかったので、これがかなり響いた。」
ジョン監督は力不足を素直に認めつつ、次回への抱負も語った。
「この時点で我々はこの大会でのチャンスはない。しかし、もし次回のAFCフットサル選手権本大会に出場できれば、しっかり準備をして良い結果を残したい。」
|