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バンコク:ニミブットスタジアムでのグループリーグ最終戦でウズベキスタンに1-5で敗れたものの、AFCフットサル選手権準々決勝進出を決めたレバノンのドリー・ザコウル監督はチームの戦いを誇りに思っている。
マーモウド・イタニのゴールで先制したレバノンだったが、その後5失点を喫し、ウズベキスタンがグループCを3連勝で文句なしの首位に終えた。
しかし、国内情勢の不安定さによってバンコクへの移動は2日間を要し、十分な準備が出来ないままこの大会に臨んだレバノンにとって、これはまさに誇るべきサクセスストーリーだった。
マレーシアが韓国に4-3で競り勝ったことによって、ベスト8進出を決めることが出来たレバノン、ザコウル監督はこの敗戦にもかかわらず、チームのパフォーマンスに満足しているそう。
「ウズベキスタンとのこれまでの試合の中でこれがベストゲームだった。」とザコウル監督は語った。
「ウズベキスタンよりよくプレーできたのは初めてのことだ。我々は多くのゴールチャンスを作り出し、ポストもたたいた。」
「私の選手たちはとても疲れており、多くの問題も抱えているが、これにもかかわらず我々は非常によくプレーした。しかしもちろん、ウズベキスタンはすばらしかったと思う。」
「あなた方も知っているとおり、我々の国内情勢によって多くの問題を抱えているので、これまでの戦いには非常にハッピーだ。」
「我々はしっかり準備ができなかった。チーム全員をそろえてトレーニングをすることが出来なかった。我々はここに全体でのトレーニングなしに来た。」
「アジアの全てのチームが我々レバノンのチームをいいチームだと見てくれることをとてもうれしく思う。」
ウズベキスタンのアレクサンドル・ペトロフ監督は一方、グループ首位には満足しつつもノックアウトステージで勝ち抜くにはもっといい戦いをしなければならないとした。
「グループトップでイランとの準々決勝での対戦を避けられたというこの結果にはハッピーだが、内容に関しては満足していない。」と彼は語った。
「これまでの3試合で我々は真の力を出してプレーできなかった。そして、このようなプレーを続ければ準々決勝では大きな問題となるだろう。」
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