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| クウェート戦での先制ゴールを喜ぶリュー・シンイー |
バンコク:フアマークインドアスタジアムで行われたAFCフットサル選手権グループDの最終戦、ワン・ウェイの3得点の活躍などによって中国がクウェートに9-0と圧勝、準々決勝進出を決めた。
ファリーニャ監督率いるチームはグループリーグ第2戦でのイランへの1-8の大敗から立ち直り、ワンの活躍などで大勝を収めてグループ2位に終え、15日の準々決勝ではグループC首位のウズベキスタンと対戦することとなった。
11日の初戦でタジキスタンを9-0の大差で下していた中国、第2戦でもチーム・メッリに厳しいプレッシャーをかけ、前半こそこのアジア王者を苦しめたものの、後半には大量失点を喫して敗れていた。
しかし、ファリーニャ監督のチームはクウェートとの第3戦ではレベルの違いを見せ付けた。
リュー・シンイーがクウェートペナルティエリア付近からのゴールで2分に先制した中国は8分にワンが前に出ていたクウェートGKアル・ファッラジの頭上を抜く技ありのゴールで2点目。
さらにクウェートゴール前の混戦から11分にワンが自身の2点目を決め、12分にはジャン・シャオが流し込んであっという間に4-0とした。
リー・シンのゴールで19分に5点目を決めた中国が大差でハーフタイムを迎えた。
後半も攻勢を続ける中国が22分に右サイドからのジャン・シャオのシュートで6点目。その後はこう着状態が続いたものの、31分にワンが強烈なシュートを蹴りこんで自身のこの日3点目をマーク。
ファリーニャ監督は頻繁に選手交代をし、普段出場時間の短いプレーヤーを長く使ったが、彼らも監督の期待を裏切らないプレーを見せた。
ティアン・レイはゴール近くからのモハッマド・アル・ナキのシュートをブロック、中国の2勝目は堅いと思われた。
36分にジャン・シーがクウェートゴール近くから8点目を決めると、その1分後にウー・ジョウシーがクウェートDFをジャン・ジョンとのコンビで抜いてダメ押しの9点目を決めた。
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