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| イランのフセイン・シャムス監督はレバノンがグループステージより調子を上げてくるだろうと確信している |
バンコク:15日のフアマークスタジアムでのAFCフットサル選手権準々決勝、イランのフセイン・シャムス監督は格段に力を上げたレバノンとの対戦を期待していると語った。
イランはこれまでの3試合で通算35得点1失点と圧倒的な力を見せ付けてグループDを制した。
逆にレバノンは最終戦でウズベキスタンに1-5で敗れたものの、ベスト8入りのライバル韓国がマレーシアに敗れたことで、ドリー・ザコウル監督のチームがグループDの2位に終え、準々決勝進出を決めた。
バンコク入りにすら苦難の道を耐えてきたレバノンにとってはこれは大きな成功といえるかもしれない。
そして、シャムス監督はモハッマド・ハシェムザデーの怪我が心配なところながら、レバノンはやっと大会に落ち着いて臨む時間を持てるため、予想よりずっと危険な相手となるだろうと信じている。
「レバノンに関する限り、彼らが国内に大きな問題を抱えているのは周知の事実だ。」とシャムス監督は語った。
「我々は彼らと何度も様々な大会で顔を合わせてきたので、あなた方が目にしているのは本当のレバノンではないとわかっている。そして、2日間の休息で彼らは本当のレバノンを見せてくれるだろう。」
「しかしもちろん、我々は戦術を変え、試合に臨む。」
レバノンは韓国との初戦、2-5と3点のビハインドから試合終了前の90秒でファイティングスピリットを見せて怒涛の3得点を挙げ、5-5の引き分けに持ち込んだ。
さらに第2戦ではマレーシアを6-4で下し、ウズベキスタンに敗れたものの、韓国を破るというマレーシアの助けもあってノックアウトステージ進出を決めた。
しかし、ザコウル監督はこの重要な対戦にこれまで得点を挙げてきたものの、怪我に苦しむキャプテンのラビー・アボウ・チャーヤ、マーモウド・イタニ、そしてカレド・タカジの3人を欠くかもしれない。
さらに、このディフェンディグチャンピオンとの昨年、大阪の大会のグループステージで4-8と敗れていたチームのザコウル監督、一方的な敗戦だけは避けたいとした。
「イランはベストチームで、彼らはこの選手権で何度も優勝してきた。」とザコウル監督は語った。
「しかし、私は結果を得るためにトライするつもりだ。日本ではイランとよくプレーし、4得点を挙げた。」
「ベストを尽くすが、あまりにも問題が多すぎることは否めない。」
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