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バンコク:フアマークスタジアムで行われたAFCフットサル選手権準々決勝で中国がフットサルの強豪ウズベキスタンを4-1で下し、準決勝にコマを進めた。
ファリーニャ監督率いる中国がハーフタイム直前に均衡を破り、さらに遅い時間帯に2点を追加して今年ブラジルで開催されるFIFAフットサルワールドカップへの出場権を得ることにも成功。
実力の拮抗した2チームの戦い、序盤はお互いになかなか得点チャンスが創り出せない。
中国が迎えたチャンス、ワン・ウェイの左足でのシュートはウズベクゴールのわずか上、ジャン・シャオの決定機もウズベクGKルスタム・ウマロフの好守にあって決まらず。
ウズベキスタンもファッラー・ファルフディノフはゴールが見えたものの滑ってしまい、中国GKジェン・タオがボールを蹴りだして難を逃れた。
前半はスコアレスドローで折り返すかと思われた終了直前、リュー・シンイーがウズベクエリア内でボールを受けてターン、ウマロフの守るゴールに突き刺して中国が均衡を破った。
リューは後半開始直後にもフリーとなりシュートを放ったものの、これはウマロフがブロック。このウズベクGKはさらにリューのパスからのリャン・シュアンのシュートもセーブ。
ウズベキスタンもイルホム・ユスプジャノフのFKが中国ゴール前の混戦を経てグロムジョン・マムジョノフにつながったが、後者の角度のないところからのシュートはゴールポストの外側をたたいた。
次にゴールを奪ったのは中国、ウー・ジュオシーがウズベクのパスをインターセプトし、そのままドリブルで駆け上がって右足で低く鋭いシュートをウズベクゴールに蹴りこんで中国が2-0とした。
しかし、残り3分となった時点でアレクサンドル・ペトロフ監督はGKを下げ、パワープレーを展開。38分にはこれが功を奏してニコライ・オドゥシェフのクロスからフルシド・タジバエフが決めて1点差に迫った。
しかし、38分50秒でリー・シンが右サイドからウマロフの足元を抜くシュートを決め、中国がまたもリードを2点に広げた。
その直後、バホディール・アーメドフがウズベク陣内でハンドの反則によって退場となり、このプレーで得たFKをリャンが確実に決めて中国のベスト4入りを決定付けた。
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