 |
| AFCフットサル選手権2008ロゴ |
バンコク:ホセ・マリア・パルゾス・メンデス監督はタイがAFCフットサル選手権でオーストラリアを5-2で下して準決勝にコマを進めたことへの喜びを語った。
エアカポン・スラツァワンとパノンコルン・サイソルンがそれぞれ2得点の活躍を見せ、開催国のタイがベスト4への進出とともに今年ブラジルで行われるFIFAフットサルワールドカップへの出場権も獲得。
わずか2ヶ月前に監督に就任したばかりのメンデス監督はこの結果に満足しているとしたが、準決勝での中国との対戦に向けて自チームの慢心に警鐘を鳴らした。
「ワールドカップへの出場を決めることは私にとっては本当に、本当に重要だった。なぜなら、私はここにたった2ヶ月前に来たばかりだからだ。」とメンデス監督は語った。
「プレーヤーの多くのことを変えるための時間は非常に短かった。なぜなら、タイのメンタリティーはスペインのそれとは全く異なるからだ。」
「我々はかなりハードにトレーニングした。」
タイの準決勝への道-イランとの接戦、インドネシア、キルギス、そしてオーストラリア-は平坦なものではなかったが、これを乗り越えたこともメンデス監督を喜ばせた。
「簡単な道のりではなかったので、我々はとてもハッピーだ。」
「しかし、中国は簡単な相手ではないだろう。準決勝の全てのチームが非常に良いチームだ。」
メンデス監督はキャプテンのラチュアン・ライトとクリストファー・ゼバロスを出場停止で欠いたオーストラリアへもリスペクトの意を表した。
「オーストラリアは非常に、非常に良いチームだ。両チームにワールドカップの出場権がないことは残念だ。」とメンデス監督は付け加えた。
「彼らは今日、非常に強いチームであることを見せた。そして、ベストプレーヤーの2人がいなかったことも忘れてはならない。」
この敗戦を受け、オーストラリアのスコット・ギリガン監督はオーストラリアサッカー協会(FFA)がこのポジションに新しい人材を据えるかもしれないと考えている。
「FFAがこの段階で私をここに残すかどうかはわからない。この問題には答えられない。」とギリガン監督は語った。
「もちろん、ワールドカップに行けないことは本当に残念で、これが問題だ。」
ギリガン監督はライトとゼバロスの欠場がこの敗戦の大きな要因だったと強調。
「2名の出場停止があったという時点で、この試合前に既にターニングポイントがあったと思う。」
「両選手はこの大会でのチームの大半の得点を挙げており、彼らの欠場が我々に影響するというのは明らかだった。」
|