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| 様々な手を尽くしたキルギス(赤)だったが、日本に0-4で敗れた |
バンコク:ニミブットスタジアムで行われたAFCフットサル選手権の試合、日本が大会優勝候補の一角の実力を証明し、キルギスを4-0で下して準決勝にコマを進めた。
2006年大会のチャンピオンチーム、日本は1999年の第1回大会から唯一、イラン以外のチームとして優勝を果たしており、15日の準々決勝の勝利によって今年遅くにブラジルで開催されるFIFAフットサルワールドカップへもアジア代表としての出場権を獲得。
タイトな展開となった前半、キルギスは日本のGK定永久男の守るゴールへのシュートチャンスがなかなかつかめない。
日本もまた、キルギスの強固なディフェンスの前にチャンスを作るのに苦しんだものの、前半のセルジオ・サッポ監督がとったタイムアウトからまもなく、前半終了3分前に先制ゴールが生まれた。
セットプレーからキルギスペナルティエリア付近でパスを受けた小野大輔がニコライ・シャモニンの守るゴールの二アサイドに蹴りこんだもの。
日本は前半終了35秒前にリードを2点に広げることにも成功。
キャプテンの藤井健太が右サイドからクロスを送ったが、これを急いでクリアしようとしたマラト・ドゥヴァナエフが自陣のゴールに蹴りこんでしまい、オウンゴールとなって日本に2点目を献上してしまった。
後半も序盤から厳しいプレスをかける日本にキルギスは苦しみ続けた。
どうしても点の欲しいキルギスのダニアル・アブディライモフ監督は残り時間12分となったところでパワープレーに出た。
ミハイル・スンデーフのシュートはゴールポストをたたいたが、それ以外のチャンスをキルギスがなかなか作れない。
この攻撃の数的優位を生かしたキルギスのプレッシャーを切り抜けた日本、34分に稲田祐介がシャモニンの頭上を抜くゴールで3点目。
キルギスも前線にプレッシャーをかけ続けるものの、逆にボールを奪った日本の金山友紀が37分に無人のキルギスゴールに自陣から蹴りいれ、日本が勝利を決定付ける4点目をマーク。
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