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バンコク:キルギスを4-0で下して準決勝にコマを進めた日本はAFCフットサル選手権の優勝を奪還する準備が出来ているとセルジオ・サッポ監督は力強く語った。
この2006年大会のチャンピオンはこれまでのAFCフットサル選手権で第1回大会の1999年以来、イラン以外のチームとして唯一王者となったことがあるが、16日の準決勝ではその宿敵イランと対戦する。
FIFAフットサルワールドカップへの出場権を得たことへの喜びは認めたサッポ監督だったが、今はもうチーム・メッリへの勝利に焦点を当てている。
「今、このときは非常にハッピーだ。」と彼は語った。
「チームを誇りに思う。そして、我々がどれだけプレーできるかを見せたことを非常にうれしく思う。」
「ワールドカップへの出場を決められたことには非常に満足しているが、我々はチャンピオンになるためにここに来た。」
イランは準々決勝でレバノンを9-1の大差で下してこのシードトップ2チーム同士の対戦となったが、サッポ監督は自信を持っている。
「我々はイランを恐れていない。」
サッポ監督は、昨年の大会での準々決勝では同じカードでキルギスに1-0と辛勝していただけに、彼のチームは常に向上し続けていると信じている。
「たった1年の間に、我々はより強くなっている。今日のキルギスとの試合の結果がそれを示している。」
キルギスのヌルタジン・ジェティバエフ監督は、もし自分たちが先制していればこの結果は違っていただろうと考えている。しかし、失点を喫した後、攻撃に出ざるを得なくなってしまったとした。
「最初の最初から、私はこの試合が拮抗したものだったと考えているが、日本が先に点をとったので、我々は攻撃せざるを得なくなり、自陣にスペースを空けてしまった。」
「我々のチームはこの試合のために非常によく準備したが、日本は監督から非常によいインストラクションを受けており、彼らの戦術は良かった。」
ジェティバエフ監督はワールドカップ出場を目前にしながら逃したことへの落胆も語ったものの、これで何かがすぐに動くとは思っていない。
「もちろん、我々の目的はブラジルでのW杯出場だった。」と彼は語った。
「今、我々はクールダウンし、将来について考えなければならない。」
「我々はそう急ぐ必要はない。次まで4年あるのだ。」
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