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| 中国を5-3で下してAFCフットサル選手権2008を3位に終えて喜ぶ日本の小野大輔 |
バンコク:18日にニミブットスタジアムで行われたAFCフットサル選手権2008の3位決定戦、日本が中国を5-3で下して勝利で大会を締めくくった。
この白熱した試合、セルジオ・サッポ監督のチームがいきなり2点のリード。それに追いついた中国をさらに1度引き離すがまたも追いつかれ、試合終了間際の小宮山と稲田の2得点で振り切っての勝利。
前半、圧倒的にボールを保持していた日本、木暮賢一郎が挙げたクロスは中国DFが触ったが、自陣のゴールポストに当ててあわやオウンゴール。
しかし、7分に中国ペナルティエリアのすぐ外でボールを拾った小野大輔が左足での鋭いシュートを中国GKジェン・タオの守るゴールに突き刺して先制。
さらに日本はキャプテンの藤井健太が中国ゴールを脅かしたものの、彼のシュートはわずかにゴールの枠の外。
その後、中国も反撃に出てリャン・シュアンのパワフルなフリーキックは日本GK定永のスマートなセーブに会い、リュ・シンイーが浮かしてシュートを放つも浮かしすぎてゴール上。
前半は1-0で折り返した日本、22分に小宮山友祐のクロスがわずかに中国プレーヤーに当たって方向を変え、ちょうど稲田祐介につながり、ファーポストで待っていた稲田が流し込んでリードを2点に広げた。
しかし、その3分後に中国も反撃に出、日本のエリア内のスペースを見つけたワン・ウェイがボールを落とし、ジャン・シーがサイドキックで正確に決めて中国が1点を返した。
リュのゴール近くからのヘディングシュートは定永にクリアされ、さらにフー・ジエのシュートも防いだ。
ところが33分、力強い走りを見せたリー・ジャンからリュにパスがつながり、後者が冷静に日本GK定永をかわして無人のゴールにボールを流し込み、中国が同点に追いついた。
その2分後、日本は木暮のパワフルなゴールでリードを奪い返した。しかし、ファリーニャ監督のチームもすぐさまリャンが角度のないところからの低いシュートを突き刺して36分に同点とした。
リーのシュートは定永のファインセーブで決まらず、試合時間残り1分を切った時点ですばらしい動きから小宮山がジャンの股を抜くサイドキックのシュートでまたもや日本がリード。
さらにその直後、前に上がっていたジャンの抜けた無人のゴールに稲田が自陣から決め、日本が中国を突き放して勝利を決定付ける5点目とした。
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