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| AFCフットサル選手権2008の3位決定戦、中国のフー・ジエを追う日本の2得点を決めた稲田(左) |
バンコク:ニミブットスタジアムで18日に行われた3位決定戦で中国を5-3で下して勝利でAFCフットサル選手権2008を締めくくったものの、日本代表のセルジオ・サッポ監督はまだ準決勝の敗戦の落胆を引きずっていると認めた。
稲田祐介の2得点などによって日本は2度中国に追いつかれながらも突き放して今大会を3位に終えたものの、サッポ監督は16日のイランへの惜敗がまだつらい様子。
「勝利にはハッピーだが、100%満足してはいない。なぜなら、我々は決勝に進み、大会で優勝するためにここに来たからだ。」とこのブラジル人監督は語った。
「だから、もし100%満足かときかれればそうではない。ともあれ、勝利で大会を締めくくったことはチームにとっては非常に良いことだ。これからはワールドカップへの準備をする必要がある。」
「モチベーション的にこの試合は非常に難しかった。なぜなら、この試合に勝っても3位にしかならないからだ。」
「日本と中国の間には大きなライバル心があるので、難しい試合になるだろうと予想していた。」
「また、イランとの試合で全てを出し切ったので、我々は非常に疲れていた。中国はスコアのため、タイとの試合でそこまで力を使っていないだろうから、彼らによりパワーが残っていた。」
「しかし、中国との試合は常に難しいものなので、この結果にはハッピーだ。」
中国代表のファリーニャ監督は一方、アジアの強豪の1チームを追い詰めたことで、非常に満足していると強調、サッポ監督とは全く違った感想を持っている。
「我々の大会全体の内容を考えたとき、タイ戦の前半以外はすばらしい大会をした。」と彼は語った。
「特に今日、常にアジアのナンバーツーのチームを相手にした。彼らは2点をリードし、我々はそれに追いついた。そして、試合は最後の最後までわからなかった。だから、私は選手たちをとても誇りに思う。」
「今朝、我々のミーティングで私はチームになぜ我々がワールドカップの出場権を得たかを見せて欲しいと話した。そして、我々は今非常によいチームだということを示せたので、私は誇りに思っている。」
「私はとてもハッピーだ。2-2に追いつくと言うところは非常によくプレーした。だから、不平を言うつもりはない。もちろん、3位に終えられなかったのは悲しいが、我々がこのようなプレーをするなら、全く悲しみはない。」
「選手たちを非常に誇りに思うし、今日の内容についての不満はまったくない。」
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