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| 今年のAFCフットサル選手権で9度目のアジア王者となったイラン代表 |
バンコク:エースのヴァヒド・シャムサエーが2得点を決めるなどしてイランがニミブットスタジアムで行われたAFCフットサル選手権2008決勝でタイを4-0と圧倒、キャプテンのモハッマド・レザ・ハイダリアンの引退を優勝で飾った。
マジド・ラティフィとハイダリアンも1得点ずつを決め、常に試合で主導権を握り続けたフセイン・シャムス監督のチームは10年目の第10回大会で9度目の優勝を飾った。
イランはジャヴァド・アスゲリ・モガッダムが最初の決定機を迎えたが、彼のシュートはタイGKソムキド・チュエンタが脚でクリア。
パノムコルン・サイソルンもクロスに合わせてシュートするも、イランゴールのわずか外。その後、8分にイランがCKからボールを受けたラティフの低い鋭いシュートがソムキドの守るゴールに突き刺さり、先制。
タイもその直後にエアカポン・スラツァワンが同点のチャンスを得たが、スラツァワンのシュートはゴールの枠を捉えられず。イランもアリ・アスガル・ハッサンザデーの2度のシュートをソムキドが好セーブ。
しかし、イランは16分にカリスマストライカーのシャムサエーが左サイドを駆け上がって低い強烈なシュートをタイゴール下隅に蹴りいれ、2点のリードを奪って前半を折り返した。
さらにシャムサエーは後半開始3分にもタイDFを抜いて作ったスペースからソムキドの両足の間を抜くシュートを決め、イランの3点目を決めた。
タイがその後、反撃を仕掛けるもモハッマド・ケシュアヤルズがアヌチャ・ムンジャレルンのシュートをゴール前でクリア。その後、タイの攻撃を止めてすばやいカウンターに出たモガッダムの明らかなゴールチャンスをスライディングで防いだエアカポンにホームの大観衆が大きな歓声と声援を送った。
イランGKモスタファ・ナザリはプラセート・イッヌイのパワフルなシュートをニアポストでクリアする場面もあったが、37分にシャムサエーの作り出したチャンスからハイダリアンががら空きのゴールに流し込み、この試合最後となるゴールを決め、イランがアジア最高のフットサルチームとなることを決定付けた。
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