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| イランの9度目のAFCフットサル選手権優勝を喜ぶイラン代表のフセイン・シャムス監督 |
バンコク:18日に行われたタイとのAFCフットサル選手権2008決勝戦を4-0で制して9度目のタイトルを獲得したイランのフセイン・シャムス監督は、この試合を安心して見ていられたとした。
決勝で2得点を挙げて大会得点王とMVPの二冠に輝いたヴァヒド・シャムサエーの活躍を始め、マジド・ラティフと今大会前に引退を発表していたキャプテンのモハッマド・レザ・ハイダリアンも1得点ずつを決めたイランが開催国を下し、ニミブットスタジアムに集まったホームの大観衆は落胆に包まれた。
優勝したイランは6試合での失点がわずか2と圧倒的な力を誇った。
実際、イランは準決勝の日本との試合でその本当の力が試されたものの、それ以外の対戦でシャムス監督のチームは快勝を収めており、今年のKLワールド5の準々決勝で敗れていたタイとの決勝でも圧倒的な力量の差を見せた。
「日本との試合が最も厳しい試合だった。あの試合が今日の試合より、もっと難しかった。」とシャムス監督は語った。
「タイのプレーのペースが日本に比べるとかなりスローだったので、この試合はかなり楽だったし、よくコントロールできた。」
「KLから長い時間がたっており、私はプレーヤーとよくトレーニングを積んできた。そして、私は彼らにどう守るか、どうプレーすべきか、どのプレーヤーが何をすべきかだけを教えた。」
「タイが以前に比べるとかなり力を上げたことに疑問の余地はない。一歩一歩彼らは成長しているが、イランのレベルは全く違う。」
「我々は何をすべきかをはっきり知っている。刻々と過ぎる時間の中、全てが我々のコントロール下にあった。実際、もっと得点できた。しかし、全てについて確実にしたかった。」
タイが決勝進出を決めたことで期待が高まっていたタイ、ホセ・マリア・パルゾス・メンデス監督はこの大会最後の試合で100%の力を出し切れず、イランに簡単に敗れ去ったと認めた。
「本来の力を出し切れなかったと思う。」と彼は語った。
「先にゴールを奪われたからかもしれないし、疲れていたからかもしれない。この種の大会で初の決勝だったからかもしれない。これらの試合を戦うのは簡単ではない。」
「イランは常に良いポジショニングをとり、やるべきことにより集中していた。彼らは我々よりもずっと良かった。」
「イランのようなチームと接戦をするためには、我々が前半犯したような2つのミスをすることは許されない。」
「1点目はビデオで何度も見たコーナーからのセットプレーだったが、あの瞬間、我々は集中力を失っていた。今日、我々はできることをしなかった。」
「しかし、我々は若いチームなので、今日のような試合は非常に重要なものだった。我々はもっと多く決勝戦を戦うことが出来るチームで、この試合は将来のためのレッスンとなるだろう。」
来月契約の切れるメンデス監督、今後のチームの指揮については分からないとしつつも、契約を延長したいと示唆。
「私の契約が延長されるかどうかは分からない。今週話をするので、何が起こるか見てみよう。」と彼は付け加えた。
「ここで私はハッピーで、問題はない。チームにもハッピーだし、このチームは多くのポテンシャルを持っていると思う。このチームはもっともっと成長できると思う。」
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