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| 北朝鮮キャプテンリ・クムスクと中国戦での決勝点を喜ぶ得点者のリ・ウンギョン(右) |
ホーチミン市:1日にアーミースタジアムで行われたAFC女子アジアカップの試合、リ・ウンギョンの34分のゴールが決勝点となり、北朝鮮が中国を1-0で下してグループAを全勝の首位に終えた。
この試合を常に優勢に進めた北朝鮮だったが、なかなかチャンスを生かせず、結局この中盤のプレーヤーのロングシュートによるゴールのみによって準決勝ではグループB2位チームとの対戦となるグループAの首位となった。一方、中国はグループB1位のチームとベスト4で対戦する。
前半のほとんどの時間帯でこれといった決定機はあまり見られず、北朝鮮はボールを支配していたものの、中国の守備陣の堅守もあってアタッキングサードで決定的なパスをつなぐことが出来ずにいた。
中国は15分後にDFユアン・ファンが負傷退場、ロウ・ジャフイとの交替を余儀なくされた。
その後、北朝鮮が効果的な攻撃を繰り出した。キム・キョンファのCKからファーサイドでリ・クムスクが合わせたが、中国GKジャン・ヤンルがすばらしいセーブでゴールをゴールポスト上にはじき出した。
30分過ぎ、中国もシュー・ユアンが30ヤードの距離からのシュートを試みたが、この弱いシュートは北朝鮮GKジョン・ミョンフイがらくらくセーブ。
キム・クァンミン監督率いる北朝鮮は少しラッキーな状況もあり、先制ゴールを挙げる。リ・ウンギョンへの守備に動いた中国のビー・ヤンがタミー・オグストン主審と交錯、リがボールを前に進めて30ヤードの距離から低い弾道の強烈なシュートを左足で放ち、これがジャンの守るゴールに突き刺さった。
中国もその直後、ビーがロウ・シャオシューにパスをつないだが、後者の北朝鮮ペナルティエリア付近からのシュートはジョンに簡単にセーブされ、その後、北朝鮮DFのギャップを付いてワン・クンもシュートを放ったが、これも北朝鮮ゴールには入らなかった。
後半開始から8分後、キル・ソンフイがボールを持ち込んで低いシュートを距離のあるところから放ったが、ジャンの守るゴールの右外。
25ヤードの距離からのソン・ジョンスンの試みもジャンの好セーブにあい、キム・ヨンエのシュートも決まらず。
残り15分を切った時点で何本かのきれいなパスをつないでビルドアップした北朝鮮、ジョ・ユンミがキム・ヨンエにパスをつないだが、角度のないところからのシュートはGKジャンがしっかりセーブ。その後、ソンが距離のあるところからシュートを放ったが、これはゴールバーの上。さらにリ・ウンスクのシュートも中国ゴールを掠めたが決まらず、34分のゴールが決勝点となって北朝鮮がグループステージを全勝で終えた。
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