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| 韓国のキム・ソユンを止めるチャイニーズ・タイペイMFユ・シュー・チン |
ホーチミン市:2日にアーミースタジアムで行われたAFC女子アジアカップグループステージ最終戦、韓国はチャイニーズ・タイペイを2-0で下したものの大会から敗退するショッキングな結末となった。
キム・ヨミとキム・ソユンがゴールを挙げてファイティングスピリッツにあふれたチャイニーズ・タイペイを下した。チャイニーズ・タイペイは2日前に日本に0-11の大敗を喫していた。
グループBでいずれも2勝ずつを挙げた韓国、日本、オーストラリアの3チームが並んだものの、アン・イクソ監督のチームが大会初戦でのチャイニーズ・タイペイへの4-0の勝利を上回ることが出来ず、グループ2位以内に入ることは出来なかった。
韓国は12分に先制点のチャンスを迎える。イ・ジャンミがチャイニーズ・タイペイ守備陣の頭上を抜くパスを送ったが、チャ・ユンヘがペナルティエリア内でしっかりマークされていた。
韓国CKからチャイニーズ・タイペイペナルティエリア内での混戦となり、韓国が何度かのシュートをブロックされ、こぼれたボールを拾ったホン・キョンスクが18ヤードの距離からシュートを放ったが、これはゴール上。
ツェン・シューオが韓国DF2,3人を抜いてペナルティエリア付近から左足でのシュートを放つもGKジン・ミンキュンが簡単にセーブ。
迎えた22分、キム・フイヨンのCKをファーサイドで頭で合わせたキム・ヨミがチャイニーズ・タイペイGKファン・フェンチュの守るゴールに決め、韓国が待望の先制点を獲得。
さらに畳み掛ける韓国だったが、チャイニーズ・タイペイの堅守にもあって得点を重ねることが出来ない。
後半開始直後、雷雨に見舞われたこの試合、チャイニーズ・タイペイがチャンスを迎えた。タン・ウェンリンがすばらしい走りを見せ、ペナルティエリア付近でチェン・ヤーフェイにパス。
チェンは走りこんだワン・シャンフェイにラストパスを送ったものの、この中盤のプレーヤーのシュートはゴールバーを直撃し、ゴールならず。
ワンのログシュートはジンがゴール上に押し出すなど、チャイニーズ・タイペイが韓国ゴールを脅かしたものの、逆に韓国も試合終了15分前には大きなチャンスを迎えた。しかし、キム・ソユンがチャからのパスにあわせきれず。
その後、チェン・ヤーフェイがリ・シャーファのクロスに頭で合わせたものの、弱々しいシュートとなった。
同時間に行われている試合でオーストラリアが日本に3-1と1点差に迫ったことで、韓国はこの試合で少なくとも4得点をあげなければならなくなり、プレッシャーが高まった。
イのシュートはバーをたたいたものの、後半ロスタイムにキム・ソユンがペナルティエリア内から蹴りこんで韓国が2点目とした。
しかし、得失点差によって韓国が大会から姿を消すこととなった。
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