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| 最近閉幕したAFC女子アジアカップ2008でマチルダスは4位に終えた |
ホーチミン市:オーストラリア代表のトム・セルマンニ監督はAFC女子アジアカップで第1の目標だったベスト4進出を決めたことを喜んでいる。
チャイニーズ・タイペイと韓国に勝利していたマチルダス、グループB最終戦では日本に1-3で敗れたものの、準決勝進出の権利を手にした。
日本にとってはこの勝利が韓国を得失点差で退けてノックアウトステージ進出を決めるものとなった。
これまでの2試合に比べ、ややペースを落としたように見えたオーストラリアに対し、日本は安藤梢と永里優季、宮間あやのゴールで3点のリードを奪った。
オーストラリアはクレア・ポルキンホーンが70分に1点を返すにとどまった。
韓国がチャイニーズ・タイペイを相手に2-0と僅差で勝利したため、オーストラリアと日本がベスト4進出を確実にするためにスローペースで試合を終えたようだった。
「ノックアウトステージ進出を決められてうれしい。」とセルマンニ監督は語った。
「ワールドカップのチームから多くの変更をし、非常に経験の少ないチームでこの大会に来たので、今はチームの再構築の段階だ。」
「このグループでは韓国と日本という非常に良い2チームがいたので、我々のメインの目的は次のステージにコマを進めることだった。」
「今夜は難しい試合になると分かっていた。我々は敗れはしたが、私がうれしく思うのは我々の最強チームは2日前にプレーしたが、日本の最強チームは4日前にプレーしていたということだ。」
「与えられた全ての環境でのテストを我々が乗り越えたことについてうれしく思う。」
グループ2位となったオーストラリアは6月5日の準決勝でグループA首位の北朝鮮と対戦するが、2006年女子アジアカップ準優勝のマチルダスはそれ以上の成績を狙っている。
日本の佐々木則夫監督は一方、オーストラリアとの試合の大部分で主導権を握ったのはハードトレーニングによるものだとした。
「2点差以上での勝利以外になかった。」と佐々木監督は口を開いた。
「我々がトレーニングを開始した2月から、欧米チームへの対策としてハードなトレーニングを行ってきた。そして、これがトレーニングの結果だった。なでしこらしい粘り強さを発揮してくれた。」
しかし、佐々木監督にとってオーストラリアに最後に1点を許したことが懸念となっている様子で、中国との準決勝前に守備の確認をする必要があると強調。
「ここであと2試合できるのは大きい。選手たちにとって良い経験となるだろう。」
「今後の試合のため、守備面をしっかりトレーニングしなければならないだろう。」
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