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| チャイニーズ・タイペイ戦の結果は韓国がベスト4に進出するには十分ではなかった |
ホーチミン市:得失点差によって惜しくもAFC女子アジアカップベスト4に進出できなかった韓国代表のアン・イクソ監督は、チームにはまだまだ向上の余地があると認めた。
韓国はグループ最下位のチャイニーズ・タイペイとのグループ最終戦を2-0に終えたが、日本がオーストラリアを3-1で下したため、2勝1敗で3チームが並んだグループBで得失点差によって3位となり、ベスト4進出を逃した。
2月に行われた東アジア女子選手権で勝ち点を取れないまま大会を終えて以来、アン監督のチームはかなりのレベルアップを見せていたが、この韓国の監督はチームにはまだ長い道のりがあると感じている。
「全体的に、我々にはまだ長い道のりがある。」と彼は語った。
「選手たちがこの試合から多くを学んでくれることを願う。この大会を通じて全てのプレーヤーとスタッフがベスト4進出のためにかなり努力したが、これからもベストを尽くし続けるつもりだ。」
「常に100%満足することが出来ない。だから、今から次の大会のために我々は更なる準備をしなければならない。」
しかしながら、後半開始時の激しい雷雨がこの試合に悪い影響をもたらしたことも強調。
「この天候とピッチコンディションを見たとき、よいパフォーマンスを出すのが我々の若いプレーヤーには非常に難しい。サッカーのことではなく、フィジカルコンディションが原因だった。疲労のため、我々のプレーヤーはベストパフォーマンスを出せなかった。」
一方、チャイニーズ・タイペイはこの試合で大会最高のプレーを披露。勝ち点を取ることは出来なかったが、後半には何度かの決定機も作り出した。
第2戦で日本に0-11の大敗を喫していたこのチームのチェン・シューチン監督は大会最終戦を接戦に終えられたのを喜んだ。
「試合全体を通じてプレーヤーたちはベストを尽くしたが、後半のパフォーマンスは全く期待していないものだった。」とチェン監督は語った。
「選手たちのフィジカルコンディションは3試合を通じてよくなかった。今夜、彼女たちが良くプレーできた主な理由は非常に強いスピリットと非常に強いプレーの意欲を持っていたからだ。」
「試合終了直前に2点目を決められてしまったのは残念だが、我々は本当にベストを尽くしたと思う。」
3試合で無得点、17失点を喫したものの、チェン監督はこの女子アジアカップがチャイニーズ・タイペイにポジティブな経験をもたらしたと考えている。
「ここに来る前は3試合とも厳しいものになると分かっていた。」
「オーストラリアは非常にフィジカルが強く、スピードもあってパワフルだ。日本のプレースタイルは全く違っていたが、彼女たちも非常に強い。もちろん、初戦で日本を破った韓国もそうだ。」
「だから、これらの強力なチームと対戦できたことはラッキーだった。そして、我々は今週、多くの経験を得たと思う。」
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