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| イマド・アル・ホスニの後半の2得点によってオマーン代表がタイ代表に2-1で逆転勝利を収めた(AFP) |
マスカット:22日にロイヤルオマーンポリススタジアムで行われたグループ2の最終戦、イマド・アル・ホスニの後半の2得点によってタイ代表に2-1で逆転勝利を収めたオマーン代表がワールドカップ予選をポジティブに締めくくることに成功。
既に3次予選での敗退が決まっていた両チーム、アウェイのタイ代表が開始からわずか3分にタワン・スリパンのPKによるゴールでショッキングなリードを奪った。
しかし、アル・ホスニが58分と85分に得点を決め、オマーン代表がこの大会を白星で終えた。一方、タイ代表監督としてこれが最後の試合となったチャンヴィト・パラジヴィン監督は3次予選で白星を挙げることはできなかった。
滑り出しからとばしたこの東南アジアのチームは、キックオフ直後からオマーンを圧倒し、あっという間にリードを奪った。
オマーンペナルティエリア内にボールを持ち込んだテーラシル・ダンダがナビル・アショールに倒されて得たPKをキャプテンのタワンが確実に決めたもの。
その直後、ホームチームもハシム・サレー・モハメドから走りこんだハッサン・ムダファルにパスがつながり、チャンスとなったものの、後者の放ったシュートはゴールバーの上。
30分近くにオマーンが再び同点のチャンス。ムダファルが30ヤードの位置から放ったシュートはタイGKシヴァラク・テドサンノエンがさわってバーにはね返された。このリバウンドを詰めていたカリファ・アイェルが押し込んだが、これはオフサイドの判定でゴールが認められず。
後半開始直後、アリ・アル・ハブシはステー・スクソムキトのシュートをポストの上に押し出したが、タイのFW陣が何度もオマーンゴール近くに攻め込んだ。ロングボールを走りこんで拾ったアノン・サンサノイが放ったシュートはしかし、ゴールの枠の上。
しかし迎えた58分、オマーンが重要な同点弾を決めた。カリファ・アイェルが上げたクロスをナビルが頭で流し、これをタイゴールエリアからアル・ホスニが押し込んでホームチームが1-1とした。
67分にはテーラシルがタイのリードを奪い返せそうなチャンスを迎えた。ペナルティエリア内にボールを持ち込んだテーラシルが放ったシュートは、オマーンゴールのわずかに外。その直後、オマーンのアイェルのシュートもゴールの上。
試合時間残り5分となった時点で味方からのロングパスをタイペナルティエリア内で拾ったアル・ホスニが飛び込んできたシヴァラクを外し、無人のゴールにボールを流し込んだ。
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