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| イラン代表のアリ・ダエイ監督 |
クアラルンプール:2010年FIFAワールドカップアジア最終予選でイラン代表のアリ・ダエイ監督は彼のチームが厳しいグループに入ったと感じている。
6月27日にAFCハウスで行われたW杯アジア最終予選の組合せ抽選会でイランは韓国、サウジアラビア、北朝鮮、そしてUAEと同じグループBに入り、9月6日のマッチデー1はサウジアラビアとのアウェイマッチとなっている。
「全てのチームが協力なので、我々のグループはもう一方よりも厳しい。しかし、私はチームを信じている。我々のチームは最終予選から本大会出場を決める4席のうちの1つを獲得できる大きなチャンスがあると思う。」とダエイ監督はwww.the-afc.comに語った。
イランは3次予選でも同組だったUAEと再度、対戦することとなった。3次予選のホームマッチではスコアレスドローに終えたものの、アウェイマッチではフェレイドーン・ザンディのゴールによってこの西アジアのライバルを1-0で下していた。
代表通算得点107という世界一の記録を持つダエイ監督は「UAE代表とブルーノ・メツ監督を非常にリスペクトしているが、今回の彼らとの対戦では勝ち点を落とさないようにしたい。」と付け加えた。
「北朝鮮には良い思い出がある。私は北朝鮮で2試合したが、いずれの試合も勝利に終えた。今度は監督として、その成功を再現したい。」
また、最終予選への選手選びは純粋にメリットを考えて行うとし、外国のクラブで活躍するプレーヤーへの注意を喚起。
メウディ・マハダヴィキアとアリ・カリミのチーム・メッリへの復帰について、この元イラン代表キャプテンは「全て、彼らの準備状況とチームへのメリットによる。誰の名前も出したくないが、セレクションは純粋にメリットを基準として行うつもりだ。」と述べた。
ブンデスリーガのフランクフルトでプレーするマハダヴィキアはW杯3次予選の初戦以来、怪我のため出場しておらず、元バイエルン・ミュンヘンのエースで現在カタールスポーツクラブでプレーするアリ・カリミは最近の4試合に欠場していた。
ダエイ監督は、最終予選に向けた準備を12日後にスペインのキャンプで開始すると語った。「スペインでのトレーニング中に良い相手との親善試合を計画している。初戦のサウジアラビア戦の前にチームが準備できることを願っている。」
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