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| FATダト・ウォラウィ・マクディ会長は次期タイ代表監督が規律をチームにもたらすことを願っている |
バンコク:タイサッカー協会(FAT)ダト・ウォラウィ・マクディ会長は次期タイ代表監督が現在低迷しているチームにディシプリンをもたらしてくれるだろうと断言。
「プレーヤーにディシプリンをもたらすタフな監督を我々は必要としている。」とこのAFC理事でもあるマクディ会長はロイター通信に語った。
「プレーヤーたちも監督の方法にしっかり従わなければならないだろう。そうでなければ、チームには入れない。」
タイはシンガポールにアセアン王者の座を明け渡し、さらに6月に終了したW杯アジア3次予選グループ2では6試合で5敗を喫して最下位で敗退、ワールドカップへの夢も途絶えていた。
2002年と2004年には元イングランド代表ピーター・ウィズ監督の下、アセアン選手権(当時はタイガーカップ)で優勝していたタイ代表、この元アストン・ビラストライカーがチームにもたらした‘ノー・ナンセンス’なスタイルを取り戻したいとウォラウィ会長は望んでおり、ウィズ氏の同国人であるピーター・リード氏を次期監督として招聘する予定とか。
「私は現在、ピーター・リード氏だけを狙っている。彼は我々のために働くことを望んでおり、我々も彼をここに迎えたい。」とウォラウィ会長はマンチェスター・シティやサンダーランド、リーズ・ユナイテッドでも指揮を執った同氏について語った。
「彼は優秀なプレーヤーでもあったし、質の高い監督でもある。彼は我々の国を愛してくれている。彼は適切な人物だ。」
ウォラウィFAT会長は浦和レッズを2007年AFCチャンピオンズリーグで優勝に導いたホルガー・オジェック氏へもアプローチしたことを認めたが、オジェック氏はヨーロッパに残ることを選んだとか。
「これは長期のプランだ。我々は今、大きな変化を必要としており、以前と同じ間違いを繰り返したくはない。」
「無駄にする時間はない。我々には才能あるプレーヤーがおり、正しい方向に進めば高い位置に到達できる。そして、ピーター氏はこれが出来る人物だ。」
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