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クアラルンプール:イラクサッカー協会(IFA)の現在の運営部をさらに1年間存続させることをFIFAが承認。
イラクでは国内における安全上の問題により、2008年6月に行われる予定だった選挙を行うことも、またFIFAのプランに沿ってそのメンバー協会の構造を適切化し、その規約を承認するためのIFAの一般総会の開催が不可能な状態となっていた。
スポーツ省が運営への介入を行おうとしてきたことによってイラクのスポーツ界全体が影響を受けており、その結果、IFAはFIFAによって5月に資格を停止されていた。また、国際オリンピック委員会も6月初頭にイラク選手団に対して北京オリンピックへの出場停止処分を下していた。
IFAにとって困難な状況にもかかわらず、イラクリーグ選手権は中断することなく行われてきたこともあり、FIFAがこの延長を決めたもの。
国内状況の好転を見越し、IFA規約の変更のための新たな期限は2008年末に設定され、それによって2009年初頭への選挙に向けての準備が行われることとなる。
フセイン・サエード氏は現在IFA会長を務め、イラク代表チームが現在のアジアチャンピオンとなっている。
規約承認と選挙に向けた日程と今後の予定
-IFA規約変更のプロジェクトの最終決定:現在から2008年終わりまで
-全国レベルの選挙前の地方レベルでの選挙をオーガナイズするための地域のクラブと協会へのモニタリング
-国内状況の好転を見越した2009年初頭の選挙に向けての準備
-国内におけるスポーツムーブメントと政府当局の関係を明確にするためのIOCとの協力の継続
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