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マレ:20日に行われた選挙でアリ・アジム氏がモルディブサッカー協会(FAM)の新しい会長に選ばれた。
FIFAとAFCの代表者も出席して行われた選挙では、11票のうち38歳のアジム氏が7票を獲得し、FAM元会長のモハメド・カレーム氏を退けた。
モハメド・ラシェード氏が副会長、さらにモハメド・トウフェク・アリ、マディー・イスマイル、モハメド・ヴィシャム、アーメド・モハメドの5氏がFAM理事にそれぞれ選ばれた。
FAMはこの選挙への手続きとしてFIFA憲章に基づいて6月に規約を変更、批准していた。
モルディブのトップクラブ、ニューラディアントのチェアマンも務めているアジム新会長は、彼の最初の仕事はクラブが独立採算を確実にすることだろうとwww.the-afc.comに語った。
「モルディブのクラブは施設や財政面で非常に限られたリソースしかもっていない。私は彼らに商業権を持たせ、それによって彼らが自分たち自身でずっとやっていけるようにさせたい。」
アジム氏はまた、FAMのアドミニストレーションの強化も目標としているとした。「この協会が適切なマネジメント構造を持つようにしたいと考えている。我々は長期にわたってFAMを運営してきたが、各種大会のレギュレーションや規律規定集を持っていない。」
ユースのディヴェロップメントプログラムから開始することもまた、アジム新会長の優先事項の1つだそう。「学校サッカーの大会から始めたい。学校サッカーは選手たちのベースを向上させ、代表チームを盛り上げることにつながるだろう。」
「我々は南アジアサッカー連盟(SAFF)選手権で優勝したばかりだが、代表選手のほとんどが30歳前後だ。だから、適切なユース育成プログラムなしには同じレベルを保つのは難しいだろう。私はモルディブを地域の王者として君臨させ続けたいと思っている。」
FAM選挙にはAFCゼネラルセクレタリーのダト・ポール・モニ・サミュエルとFIFAのウルス・クルサー氏が立ち会った。
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