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| スタン・ラザリディス |
パース:元オーストラリア代表のスタン・ラザリディスとは来月開幕するAリーグの新シーズンに向けての契約を更新しないだろうとパースグローリーのデイヴ・ミッチェル監督が22日に語った。
ミッチェル監督はウェストハム・ユナイテッドやバーミンガム・シティでのプレー経験を持つ35歳のラザリディスに来シーズンは戦力外であることを通達したとのこと。
「彼にパースグローリーのユニフォームをこれまでの2シーズンにわたって着てもらったことはすばらしいことだった。しかし、怪我やそのほかの不運な状況によってスタンは彼自身やクラブが期待したような多くの試合への出場が出来なかった。」とミッチェル監督は語った。
「来シーズンに向けてチームを1つにし、前に進んでいくためにはいくつかの厳しい決定を下さなければならなかった。スタンに契約の更新をオファーしなかったのは最もつらい決定の1つだった。」
パース出身のラザリディスはイングランドでの長いキャリアの後、06/07Aリーグシーズンからパースグローリーに移籍していた。
怪我のため、06/07Aリーグシーズンでラザリディスがピッチに立ったのはわずか11試合だけだった。
その後、増毛剤の使用によってドーピング検査で陽性反応が出たため、翌シーズンの大部分を出場停止となっていたラザリディスは、シーズン終盤で復帰したものの、出場試合数は2試合。
オーストラリア代表として57試合に出場したラザリディスはサッカルーズ歴代8位のキャップ数を持つ。
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