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| JFA新会長の犬飼基昭氏(J-League Photos) |
東京:日本サッカー協会の犬飼基昭新会長がJリーグのシーズンをヨーロッパのカレンダーと同じ時期に移行するプランがあると明らかにした。
現在のJリーグは春に開幕して秋に終了しているが、ヨーロッパのチームは夏の暑い時期にはほとんどオフとする秋から春のカレンダーとなっている。
「日本協会とJリーグでプロジェクトを組み、かなり進んでいる。問題はたくさんあるが、手はあると思う。解決していけばいい。」と犬飼会長は共同通信に語った。
アジアチャンピオンの浦和レッズの社長も務めた経歴を持つ犬飼新会長は川淵三郎前会長に代わって、JFAのトップに立っていた。
ヨーロッパのシーズンと合わせることによって、Jリーグのクラブにはより外国人プレーヤーの獲得の可能性が、また、日本人プレーヤーには海外クラブ移籍の機会が増えるという面も期待される。
Jリーグは以前、2006年までにヨーロッパカレンダーに移行することを検討していたが、積雪のある地域のクラブでのトレーニングや試合のピッチ確保への困難さなどがあり、そのプランは持ち越されていた。
犬飼会長はワールドカップ南アフリカ大会後に2010/11シーズンでスタートしたいとした。2009年シーズン後の半年間は、カップ戦などを実施することを検討するとか。
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