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| カタールスポーツクラブがブラジル人のセバスティアン・ラザロニ氏を新監督として任命(AFP) |
ドーハ:元ブラジル代表監督のセバスティアン・ラザロニ氏がボスニア人のジュマルディン・ムソヴィッチしに代わってカタールスポーツクラブ(QSC)新監督に就任することが明らかになった。
ブラジル代表をコパ・アメリカの4度目のタイトルに導き、1989年に南米年間最優秀監督となっていたこの57歳のブラジル人監督はポルトガルのマリティモからQSCに加入することとなった。同監督にとっては、アジアでの指揮は6度目となる。
ラザロニ氏のアジアでの初仕事は1988年、サウジアラビアのアル・アーリ監督としてのもので、その後、ブラジルでの2クラブとブラジル代表、さらにイタリアのフィオレンティーナを率いた後の1992年にもリヤドの強豪アル・ヒラルの監督としてサウジアラビアに滞在。
アル・ヒラルを去ってからは、バリの監督としてイタリアに戻り、さらにメキシコ(レオン)、ブラジル(ヴァスコ・ダ・ガマ)、トルコ(フェネルバチェ)などのクラブで監督を歴任、1999年には中国で上海申花を率いた。
その後、ジャマイカ代表監督を経験後、ボタフォゴ(ブラジル)での指揮を執ってから2001年シーズンではJリーグの横浜F・マリノス監督としてアジアで4度目の指揮を執った。その後、QSC前のアジアの最後のクラブとなったクウェートのアル・アラビ監督として1シーズンを過ごした。
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