 |
| イランサッカー協会のアリ・カファシアン会長 |
クアラルンプール:イランサッカー協会のアリ・カファシアン会長はスポーツと政治の混同を厳しく非難しつつ、このすばらしいゲームを政治の世界とは切り離し続けられるようFIFAの強い介入を要請した。
イラン代表チームのイングランドのチャールトン・アスレティック、アフリカチャンピオンのエジプト代表との試合を政治的な理由による中止を受け、カファシアン会長はwww.the-afc.comに「チャールトンとエジプト代表は我々との親善試合をサッカーとはかかわりの無い政治的理由によってキャンセルした。」と語った。
「我々はこの件に介入するよう要請するレターを既にFIFAとAFCに送った。そして、この統括組織がこういったことが二度と起こらないようにしてくれることを願う。」とAFC障害者のためのサッカーと社会的責任委員会の委員でもあるカファシアン氏は続けた。
カファシアン氏はイランFAがアリ・ダエイ監督に物事の選択における完全な自由を与えたとし、フランクフルトのメウディ・マハダヴィキアやボーフムのヴァヒド・ハシェミアン、アリ・サイリヤーのアリ・カリミらのスタープレーヤーを代表チームに戻すかどうかはアリ・ダエイ監督しだいだとした。
「協会を批判したことで我々はカリミに警告を与えたが、彼のチームへの復帰はダエイ監督にのみかかっている。」
アリ・ダエイ氏の代表監督への任命について、カファシアン氏は「新しい委員会が立ち上がり、外国人監督と長期の交渉をするだけの長い時間が我々にはなかったものの、我々は2010年FIFAワールドカップ予選にしっかり入れた。」とした。
「我々は何人かのヨーロッパ人監督と話をしたが、イラン人指導者の中でダエイはベストチョイスだった。我々は彼がたった1年少ししか指導の経験が無いことは知っていたが、彼は彼の価値を見せていた。」
カファシアン氏はまた、女子サッカーとフットサルをこの国で発展させることへの彼の興味を語った。
|