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| 木曜日に北朝鮮を下して満面の笑顔で記者会見に臨むタジキスタンのコディロフ監督 |
ハイダーバード:プロド・コディロフ監督はこのディフェンディングチャンピオンが北朝鮮との試合に1-0で勝利し、日曜日の開催国インドとの決勝に進むのに値するチームだったと感じている。
ジョミコン・ムヒディノフが前半終了6分前に決めたゴールがこの試合唯一の得点となり、この2006年の第1回大会チャンピオンが2連覇への望みをつなぐこととなった。
ムヒディノフはナイム・ナシロフのFKに合わせてゴールを押し込み、タジキスタンのインドとの決勝進出に大きく貢献。
「この試合は運によって決まったものではない。我々は勝ち抜いて決勝に進出したので、そこには運と言うものはない。」とコディロフ監督は語った。
ジョミコンのゴールは参加チームの中で最もランクの高い北朝鮮によって今大会初の失点。そして、試合終了直前には北朝鮮は2人が退場となり、試合終了時には9人しかピッチに残っていなかった。
キャプテンのナム・チョルパクとチェ・ミョンホが日本の家本政明主審を侮辱したとしてそれぞれ一発退場となっていた。
コディロフ監督はこの後味の悪い終わり方をした北朝鮮に「彼らは敗戦しそうなことに落胆していたのだろうが、悪いリアクションをした。」と苦言を呈した。
雨脚が弱まってピッチコンディションが少しでも改善されることを期待し、この試合の開始は30分遅らされていた。
しかし、雨は一向にやまず、ピッチコンディションは相変わらず難しいままとなった。
「ピッチコンディションはこの試合をプレーするのに理想的ではなかったし、我々はこのようなコンディションでプレーした経験はなかった。」とコディロフ監督は付け加えた。
「少なくともトレーニング中にこのような雨を経験していれば、特別なゲームプランを考えられたかもしれない。しかし、そうで(トレーニング中の雨)はなかったので、ピッチに行ったときにノープランの状況になってしまった。」
「マッチコミッショナーが30分の遅延を決めたが、雨は降り続き、ピッチに行く以外になかった。」
結果には落胆しつつも、北朝鮮のジョ・トンソプ監督は選手たちが全てを出し切ったと語った。
「我々の選手は特に試合の終盤、ベストを尽くした。しかし、ピッチコンディションが悪すぎた。」と彼は語った。
「この種の状況のために選手を準備させてきた。しかし、彼らは失点後に疲労が出てしまったようで、技術と戦術はベストなものではなかった。」
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