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| インド代表ボブ・ホートン監督(左)はAFCチャレンジカップ決勝戦の延期が選手たちのリカバリーを助けたと感じている |
ニューデリー:13日にAFCチャレンジアップ決勝のタジキスタン戦を控えるインド代表ボブ・ホートン監督はこの短期間の休息と会場の変更は彼のチームに有利に働くと感じている。
この決勝戦は8月10日にハイダーバードのガチボウリスタジアムで行われることとなっていたが、豪雨のため、ピッチが使用不可能となっていた。
アジアサッカー連盟は施設のすばやい視察を行った後、このインドの首都のアンベドカルスタジアムに決勝戦の地を移すことを決め、ホートン監督はこの予期しない変更によってチームが厳しかった大会からの回復を可能としたと強調。
「この延期によって、小さな負傷をした選手-スティーブン・ディアス、クリマックス・ローレンス、NP・プラデープ-に回復の時間を与えることができた。」と彼は語った。
「また、他のプレーヤーたち、特にバイチュン(ブーティア)にとっては非常に貴重な休息を与えられた。一方、タジキスタンは出場停止の選手が多すぎるため、これは我々によい風が吹いているようだ。」
「しかし、これは全て2次的要因だ。全ては水曜日に我々が以下にいいプレーが出来るかにかかっている。」
アンベドカルスタジアムは昨年の8月、ホートン監督が率いたネールカップで優勝候補のシリアとの決勝を満員の観衆の後押しを受けながら1-0で勝利したという、インド代表にとっては縁起の良いスタジアム。
13日の勝利はこの大会の優勝というだけではなく、2011AFCアジアカップカタール大会への出場権を獲得するというさらに大きな意味を持つ。
「アジアカップ本大会出場権獲得のこれ以上ないチャンスなので、これは我々にとって非常に重要な試合だ。」とホートン監督は付け加えた。
「もし我々が勝利すれば、最高に良い夏となるだろう。昨年の夏の思い出があるので、ここは我々にとって良い場所だ。もしネールカップと同様の大きな支援を得られれば、素晴らしいことだ。」
タジキスタンのプロド・コディロフ監督は中心選手のトゥクタスノフ・ダヴロンジョンが準決勝の北朝鮮戦でのピッチ内のいざこざによる出場停止処分となり、苦しい布陣。
この中央アジアの国は2006年の第1回大会に優勝していたが、コディロフ監督は今回、難しいタスクに直面していると自覚している。
「前回、我々は決勝でスリランカと対戦した。彼らは開催国のチームではなかったが、インドは開催国なので、これは彼らにとって大きなアドバンテージとなるだろう。」とコディロフ監督は述べた。
また、彼は会場変更がチームにとって事態を少し複雑にしたと強調。
「ハイダーバードだろうとデリーだろうと、どこでやっても変わらない。この国中で雨が降っており、コンディションはどこでも同じだ。」と彼は付け加えた。
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