 |
| カタール代表ヨルゲ・フォッサーティ監督は最終予選の良いスタートが重要だと知っている |
ドーハ:2010年FIFAワールドカップ最終予選への進出を苦しみながら決めたカタール代表のヨルゲ・フォッサーティ監督はグループAのウズベキスタン代表との6日の初戦でよいスタートを切ることがW杯本大会出場の夢をかなえるために重要だと理解している。
アジア最終予選進出のためには3次予選最終戦でイラク代表への勝利が必要だったカタール代表、13分のセイド・バチルのゴールがこの試合唯一の得点となり、AFCアジアカップ覇者を退けて本大会出場への望みをつないでいた。
カタールのグループAのライバルには他に日本、オーストラリア、バーレーンがいるが、フォッサーティ監督はW杯本大会への初出場の夢をかなえるためにはドーハでのウズベキスタン戦での良い結果が必要だと強調。
「良いスタートを切りたいので、ウズベキスタンとの試合は我々にとって最も重要なものだ。」とこのウルグアイ人監督は語った。
「ウズベキスタン戦では良い結果を得たい。ホームで勝ち点を取り損ねることは良くないので、この試合に高い重要性をおいている。」
「選手たちもこの試合を楽しみにしており、最終予選を有利に進められる良い内容でよい結果を得られることに自信がある。」
しかし、このホームチームはMFフセイン・ヤッセル、ウェサム・リジクを出場停止で、メサード・アル・ハマドとユセフ・アーメドを怪我のため欠く苦しい布陣。
「2人は出場停止、2人は怪我とこの試合に欠場する選手がいる。」とフォッサーティ監督は付け加えた。
「彼らの欠場は影響があるだろうが、その問題を解決するためにベストを尽くすつもりだ。」
「ウズベキスタンのことを非常によく知っている。そして、勝ち点3を獲得したいのでこの試合では攻撃的布陣で臨むつもりだ。それを達成できることを望む。」
5日にカタールに到着したウズベク代表は怪我人のアレクサンダー・ゲインリッヒとティムル・カパッゼの出場が微妙。
カタール同様、ウズベキスタンもFIFAワールドカップ本大会への出場の経験がなく、ラウフ・イニレーフ監督はこの中央アジアのチームが史上初の出場を目指すべく、攻撃的にこの試合に臨むと語った。
「ドーハでは勝利を目指す。」
「オーストラリアや日本であっても、我々は誰も恐れていない。我々は代表チームとして、ファンや我々自身のため、一丸となっている。」
「我々は守備一辺倒にするつもりはなく、攻撃にフォーカスを当てる。」
|