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| サウジアラビア代表のナッセル・アル・ジョハル監督は自身がその場しのぎの臨時監督ではないことを証明したいところ(AFP) |
リヤド:6日にリヤドのキングファハドインターナショナルスタジアムでイラン代表とのグループBの初戦を迎えるサウジアラビア代表のナッセル・アル・ジョハル監督、5大会連続出場に向けてよいスタートを切りたいところ。
アル・ジョハル監督はW杯3次予選の途中で解任されたブラジル人のヘリオ・ドス・アンジョス前監督の後任として就任していた。
アル・ジョハル監督は2002年W杯本大会にサウジアラビア代表を導いた経歴を持っているものの、サウジアラビアサッカー協会は代表チームの指揮を執るために著名な外国人監督と契約すべきだとするメディアからのプレッシャーを受けていた。
しかし、アル・ジョハル監督は6日のアジア最終予選初戦では結果を得ることへの自信を持っている。
「私はイランとのゲームを恐れていない。」と先週末にリヤドで行ったカタール代表との親善試合に2-1で勝利したジョハル監督は語った。
「この試合に勝ち、私が臨時監督ではないことを証明することだけを望んでいる。」
しかし、ストライカーのマレク・マーズとDFアブドゥッラー・アル・ドサリ、オサマ・アル・ハルビが怪我で欠場、マジェド・アル・アムリの出場も危ぶまれており、彼の仕事は簡単ではなさそう。
カタールとの親善試合で決勝点を決めたアル・シャバブの若手ストライカーのファイサル・アル・スルタンはマーズの代役として、スイスのシャマックスにこの夏加入したフセイン・スルマニもサウジ代表の全ての親善試合に欠場したものの、それぞれこの試合での活躍が期待されている。
木曜日にリヤドにメウディ・マハダヴィキアやヴァヒド・ハシェミアンを含めたフルメンバーで到着したイラン代表。この2選手はW杯3次予選へは出場していなかった。
「現在、私はワールドカップ最終予選の最初のステップとなるサウジアラビア代表との試合に集中している。」とイラン代表のアリ・ダエイ監督は語った。
「サウジアラビアは我々の昔からのライバルで、彼らは良いプレーヤーを擁する良いチームだ。」
「しかし、我々もこの対戦に向けてしっかり準備してきた。親善試合の期間中に彼らを研究してきたので、私のプレーヤーはサウジのストライカーを止めるだろう。」
「我々の今のチームにいるのはイランサッカーのベストプレーヤーたちだ。彼らは高いモチベーションと野望を持ち、彼らの目的は代表チームでの成功だ。」とダエイ監督は付け加えた。
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