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| カタールの得点者マジディ・シッディクがウズベキスタンのオディル・アーメドフとボールを争う(AFP) |
ドーハ:土曜日にアル・サッドスタジアムで行われた2010年FIFAワールドカップグループAの初戦、カタールがウズベキスタンを3-0の大差で下し、理想的なスタートを切った。
ヨルゲ・フォッサーティ監督率いるチームは37分にマジディ・シッディクのFKによるゴールで均衡を破ると、72分には途中出場のマギド・モハメドのゴールで2-0、さらに88分のタラル・アル・ブロウシのダメ押しゴールでウズベキスタンに完勝。
この試合、先にチャンスを迎えたのはホームチーム。9分にファビオ・セザールがシュートを放ったが決まらず。その4分後にはウズベクもヴィタリー・デニソフがヘディングシュートを放つもクロスバーの上。
17分にもデニソフが左サイドから切れ込んでシュートを放つもカパッゼに当たってゴールの枠をそれ、33分のセルヴェル・ジェパロフからのクロスにあわせたカパッゼのヘディングシュートもカタールゴールの上を越えた。
ホームのカタールはハーフタイム8分前に均衡を破った。ウズベクゴールから25ヤードの距離で得たFKをマジディ・シッディクが右足でウズベクゴール左上隅に突き刺したもの。
後半に登場したアレクサンダー・ゲインリッヒが登場直後にチャンスを作り出した。しかし、47分のゲインリッヒからのパスを受けたマクシム・シャツキフのシュートはカタールゴールのわずかに上を越えた。
53分にカタールは追加点のチャンス。サード・サッタムがセバスティアン・クインターナとのワンツーからファビオ・セザールにパスを送ったが、後者のペナルティエリアのすぐ外からのシュートはウズベクGKイグナティフ・ネステロフがはじいてコーナーに逃れた。
しかし、71分にサイェド・バチルに代わって出場していたマギド・モハメドが72分にペナルティエリア内でパスを受け、DFを抜いてネステロフの守るゴールに左足で突き刺し、カタールがリードを広げた。
83分にもカタールは途中出場のカルファン・イブラヒムがチャンスを迎えたが、シュートはクロスバーに嫌われた。
迎えた88分、カルファンからのパスを受けたタラル・アル・ブロウシがパワフルな右足でのシュートをウズベクゴールに叩き込み、カタールが3-0での大勝を飾った。
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