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| サウジアラビアとの試合を1-1に持ち込む値千金のゴールを決めたジャヴァド・ネコウナム |
リヤド:6日にキングファハド・インターナショナルスタジアムで行われた2010年FIFAワールドカップアジア最終予選グループBの初戦、遅い時間帯のジャヴァド・ネコウナムのヘディングでのゴールによってイラン代表がサウジアラビア代表と1-1での引き分けに持ち込んだ。
29分のサード・アル・ハルティのゴールで先制したホームのサウジアラビアだったが、81分のネコウナムの同点ゴールによって勝利で最終予選を発信することは出来なかった。
序盤からペースをつかんだサウジアラビア、最初のチャンスは16分。モハッメド・アル・シャルホウブのパワフルなシュートはゴール横に外れた。
イランもその4分後にFKからのチャンスを得たが、ネコウナムのシュートはサウジアラビアGKマンソウル・アル・ナジェイにはじかれた。
その後、イランペナルティエリア内でファイサル・アル・スルタンがマジェード・ゴラムネジャドに倒されてPKをアピールしたものの、オーストラリア人マーク・シールド主審はPKの判定を下さなかった。
その4分後、アル・スルタンはイランペナルティエリア内にボールを持ち込み、GKセイェド・メウディ・ラーマティと1対1となったが、この勝負はラーマティに軍配が上がった。
しかし、29分にアブドゥッラー・シュハイルがイランペナルティエリア内に左サイドから切れ込み、アル・ハルティにパス。後者がこの試合初のシュートをイランゴール上隅に突き刺し、ホームのサポーターは歓喜に包まれた。
後半開始直後、イランもマソウド・ショジャエイが3人のDFを抜いて同点のチャンスとしたが、バランスを失ってこの好機を生かせず。一方、アル・ハルティもヘディングシュートを決められず。
サウジアラビアは60分にもチャンスを迎えたが、モハッメド・アル・シャルホウブのFKからのシュートはラーマティが好セーブを見せ、イランが追加点を許さない。
同点を目指して前に押し上げるイラン、81分に得たCKからのボールがショジャエイの頭を経てファーサイドのネコウナムにつながり、これを後者が押し込んでアリ・ダエイ監督のチームがアウェイで重要な勝ち点1を獲得することに成功した。
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