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| ディフェンディングチャンピオンの日本がグループD初戦でマレーシアを4-0で下し、その強さを見せ付けた |
タシケント:5日に行われたAFC U-16選手権グループDの初戦、宇佐美貴史が前後半に挙げた2得点などによってディフェンディングチャンピオンの日本がマレーシアを4-0で下した。
MHSKスタジアムでの試合、柴崎岳が32分に日本の先制点を決めるとその2分後に宇佐美がこのディフェンディングチャンピオンの追加点を挙げ、日本が前半を2-0で折り返した。
途中出場の宮吉拓実が65分に3点目、さらにその5分後に宇佐美が自身のこの日2点目を決めて勝利を決定付けた。
試合開始のホイッスル直後から攻撃的に出た日本、最初のチャンスは3分。宇佐美の左FKに中島龍基が合わせたヘディングシュートはゴールの枠を外れた。
その4分後にもチャンスを迎えた日本、柴崎がマレーシアペナルティエリア内でロングパスを受け、前に出ていたマレーシアGKを見てその頭上を狙ったシュートを放ったがこれも枠を捉えきれず。
マレーシアも早い時間帯にチャンスを迎える。モハマド・ファンディの左からのクロスにモハッマド・サイディンが頭で合わせて放ったシュートはクロスバーに当たってゴールならず。
23分の神田圭介の決定的なシュートをGKズルファディリ・ビン・モハメドがスーパーセーブで防いで勢いに乗るマレーシア、25分にサーリンドラン・デヴァンドルンの放ったシュートはゴールの脇をそれた。
しかし30分過ぎ、柴崎が30ヤードのパスを受け、ズルファディリの守るゴールの右上にシュートを突き刺し、日本が先制。
そのわずか2分後、マレーシアの3選手を抜いてペナルティエリアのすぐ外からシュートを放った宇佐美の個人の力で日本が追加点を挙げ、2点のリードで前半を折り返した。
後半、良いペースで試合を開始したマレーシアは49分にサーリンドランの右サイドからのクロスにゲーリー・スティーブンが頭で合わせるも、このシュートは決まらず。
逆に63分に日本の途中出場の宮吉が初めてのチャンスを生かしてマレーシアDFモハッマド・サイディンを抜き、強烈なシュートを蹴りこんで3点目。
68分、マレーシアディフェンスの中途半端なクリアを宇佐美が拾い、パワフルな低い弾道のシュートをズルファディリの守るゴールに突き刺し、日本の勝利を決定付ける4点目とした。
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