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| 昨年のクラブW杯のACミランとの試合で負傷退場する田中マルクス闘莉王、2008ACL準決勝第1戦へも出場は微妙(AFP) |
大阪:浦和レッズのゲルト・エンゲルス監督は8日のガンバ大阪とのAFCチャンピオンズリーグ準決勝第1戦で浦和レッズの勝利への鍵を握るかもしれない主力の1人、田中マルクス闘莉王の状況を懸念している。
5日のJEFユナイテッドへの2-3での敗戦でゴールを挙げていた闘莉王は足首の怪我に苦しんでおり、8日の万博スタジアムでの対戦を前に軽いトレーニングを行うにとどまっている。
浦和の守備の要でもある闘莉王だが、前線に上がったときにはレッズの攻撃陣で相手に脅威をもたらすプレーヤーともなっており、特にペナルティエリア内では効果的な働きをしてきた。
しかし、このJリーグのライバルとの大陸の重要な試合で闘莉王は欠場するかもしれないという問題にエンゲルス監督は直面しており、その場合は堀ノ内聖が代役となる模様。
「まだピッチに出ていないので、(闘莉王の状態については)判断できない」とこのドイツ人監督は語った。
「彼は少し動いたが、今日は全員とは合流しなかった。ここ2試合で同じような状況だ。よくなるかもしれないし、そうでないかもしれない。まだ分からない。試合は遅い時間なので明日決めたい。」
「彼は主力の1人で、エジミウソンと同じだけゴールを挙げている。もちろん、彼はリーダーでもあるし我々にとっては痛いが、もし彼がベストな状態でなければ、他のプレーヤーを使うほうがいいかもしれない。」
Jリーグでも5月にホームでガンバに2-3と敗れていた浦和、お互いに良く知っている相手だが、エンゲルス監督は注意すべきプレーヤーとして遠藤保仁をあげた。
「もちろん、我々は遠藤を抑える必要がある。彼は非常に良いプレーヤーだし、彼らがパスサッカーをするのも知っている。」
「我々にとって新しいことがあるとすれば、それはロニーとルーカスだ。Jリーグで彼らのことは知っているが、ロニーがプレーするガンバとの対戦は初めてだ。」
「特に彼らのパスサッカーで遠藤がキーとなる。彼はJリーグでも2番目に多くボールを触っているプレーヤーだと思う。彼がボールを触るのを20-30%減らせれば、彼らのゲームは影響を受けるだろう。」
「スタメンでなくてもルーカスは復帰するだろう。彼は非常に良いプレーヤーで、他の選手についても我々は良く知っている。」
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