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| ガンバの二川孝広に寄せる浦和レッズの相馬崇人(左)とロブソン・ポンテ(AFP) |
大阪:万博スタジアムで8日に行われたAFCチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、81分の遠藤保仁のPKによるゴールでガンバ大阪がディフェンディングチャンピオンの浦和レッズと1-1の引き分けに持ち込んだ。
このアウェイチームは22分に細貝萌のペナルティエリア付近からのゴールで先制を奪い、ガンバの攻撃を後半も凌いでいた。
西野朗監督率いるチームはフラストレーションのたまる展開となっていたが、試合終了9分前に浦和の相馬崇人がガンバの播戸竜二をペナルティエリア内で倒してしまい、遠藤がこのプレーによって得たPKを決めて同点とした。
足首に問題を抱える田中マルクス闘莉王はベンチスタートとなったが、ガンバは懸念された遠藤が問題なくスタメンで出場。
最初にチャンスを迎えたのはホームチーム、6分にレッズゴールから30ヤードの距離から得たFKが混戦を経て播戸の足下に落ち、このストライカーがシュートを放ったが、ゴールの枠を捉えられず。
さらに18分にも二川孝広が右サイドを駆け上がってペナルティエリア内に侵入。しかしレッズGK都築龍太が二川のシュートをセーブ。
その数分後にレッズが先制ゴールを奪う。
浦和の右CKのガンバのクリアボールを浦和が拾い、左サイドのスペースに相馬が抜け出してシュート気味のクロスを送った。これがガンバDFに当たって跳ね返ったボールがペナルティエリア付近の細貝の前にこぼれ、後者が放った低い弾道のシュートはゴール前のプレーヤー数名を抜けてゴールに突き刺さった。
さらに相馬は20ヤードの距離からシュートを狙ったが、これはガンバGK藤ヶ谷陽介がセーブ。
後半、1点のビハインドのガンバが前線にプレッシャーをかける。56分、明神智和の強烈なミドルシュートは浦和DFがヘディングでクリアを試み、これが浦和ゴールクロスバーに当たって跳ね返った。こぼれ球をDF加地亮が狙ったが、これも浦和DFに当たって外れた。
このプレーに続くCK、播戸のシュートはレッズプレーヤーに当たって決まらず。その後レッズもエジミウソンが素早い攻撃から放ったシュートは枠の外。
65分、レッズペナルティエリア付近正面に走りこんだ山崎雅人がパスを受けてはなった力のないシュートはゴールの枠をわずかに外れ、ガンバは攻撃を繰り出すもののなかなかゴールを奪えない。
しかし80分過ぎ、播戸が倒されたプレーへのPKから遠藤が確実に決め、第1戦を1-1の引き分けに持ちこんだ。
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