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| オーストラリアのマーティン・クローク監督はイエメンに1-2で敗れた日本の立ち直りへの警戒を怠らない |
タシケント:12日にMHSKスタジアムで行われるAFC U-16選手権準々決勝、オーストラリアのマーティン・クローク監督はディフェンディングチャンピオンの日本の急激な立ち直りへの警戒を怠ってはいない。
日本はグループD最終戦でイエメンに1-2で敗れて2位に終えたが、オーストラリアはグループCを11得点2失点の全勝での首位に終えていた。
しかし、クローク監督は彼のチームが準決勝進出と同時にFIFA U-17ワールドカップへの出場権を争うこととなるこの対戦を前に慢心に陥ってはいないとした。
「日本は能力があることを知っているので、彼らと戦うことは厳しいことだ。我々はこのゲームに慎重にアプローチしなければならない」とクローク監督は語った。
「しかし、ここに来たときからトップチームと対戦するということもわかっていた。」
オーストラリアはサウジアラビアを3-1、中国を2-1で退け、トルクメニスタンには6-0とグループリーグで全勝したが、クローク監督は日本との対戦は彼のチームにとってさらに厳しいチャレンジとなるだろうとした。
「前の試合で我々にとって物事は変わったが、我々が対戦相手を選べるわけではない。」
「日本については多くの情報があるので、この対戦への準備が出来ている。」
ブレンダン・ハミルとエリー・ババリはサウジアラビア戦での怪我から回復し、試合に出場できる模様。
「ブレンダンは怪我をしたが素早く復帰し、エリーも今朝からトレーニングを開始した」とクローク監督は続けた。
「彼らはともに日本との対戦では起用できるだろう。」
オーストラリアは全てに備えるため、PK戦のトレーニングも行っている。
「両チームとも攻撃的で、他のどの試合とも同様、90分で勝ちたい。しかし、我々はPK戦のトレーニングも行った。」
日本の池内豊監督は彼のチームがピークの状態となれることが必要だと感じている。
「準々決勝に進んでいる全てのチームが強く、ここにいるだけの価値があるチームだ」と彼は語った。
「オーストラリアかサウジアラビアのどちらと対戦するのかということは関係なかった。」
「我々はこの試合で誰と対戦しようと、自分たちのベストなパフォーマンスを出すだけだ。」
「我々の試合をするだけだが、ベストパフォーマンスを出したほうが勝利を収めるだろう。」
池内監督は目標であるワールドカップへの出場権獲得をかけたこの試合の重要性を強調した。
「我々のメインの目標はワールドカップ本大会への出場を決めることだ。」
「準々決勝に進出したことはハッピーだが、W杯予選でもあるこの大会から我々のメインの目的を達成しなければならない。」
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