 |
| イエメンのサミ・アル・ナシュ監督は日本を2-1で下し、サウジアラビアとの準々決勝での対戦に選手たちはモチベーションを高くしているとした。 |
タシケント:サミ・アル・ナシュ監督は彼のイエメンのプレーヤーがAFC U-16選手権のサウジアラビアとの対戦を前に、ベスト4に進出してワールドカップへの出場権も勝ち取りたいとモチベーションを高くしているとした。
グループDの最終戦で日本を2-1で下してグループ首位に終えたイエメンは、MHSKスタジアムでの12日の西アジアのライバルとの対戦でも同じようなパフォーマンスを見せたいところ。
「我々は特に日本への勝利を収めた後、とてもモチベーションを高くしている」とアル・ナシュ監督は語った。
「我々は日本をリスペクトしていたが、我々がよい結果を得られるだろうと知っていた。そして、それが実際に起こった。」
しかし、アル・ナシュ監督は来年のFIFA U-17ワールドカップへの出場権を得る勝利を獲得するため、選手の慢心を避け、彼らが地に足をつけ続けることを願っている。
「日本を下した後、高いスピリッツを持っていたが、過信は我々の若いプレーヤーによくない影響をもたらすかもしれないので、あの試合を重要視しすぎてはいけない」と彼は付け加えた。
「我々もワールドカップへ出場したいので、明日の試合は重要なものになるだろう。」
「サウジアラビアは強力なチームで、彼らもワールドカップ本大会への出場のためにファイトしてくるだろう。」
グループステージで2枚のイエローカードを受けたDFアーメド・アル・カムリはこの試合には出場できない。
しかし、アル・ナシュ監督はかれのプレーヤーがアル・カムリの抜けた穴を埋められると信じている。
「アル・カムリは我々にとって守備のキープレーヤーで、彼の抜けた穴を埋められるようにしたい」と彼は語った。
「彼は重要なプレーヤーだが、彼の代役はいる。」
サウジアラビアのブラジル人、ホアキム・フィルホ監督は目前の彼のタスクを過小評価していない。そして、このお互いを良く知っているチーム同士となるため、この対戦は難しいものとなるだろうとした。
「イエメンは強いチームなので、最後のホイッスルがなるまでのファイトとなるだろう。そして、この試合はお互いをライバルと目している両チームにとって簡単なものとはならず、勝利を目指す両チームにとって難しいものとなるだろう。」
「この大会前に2度イエメンと対戦したが、そのうち1試合には4-0で勝ち、もう1試合は1-1で引き分けた。」
「しかし、日曜日の試合は全く違ったものになるだろう。」
フィルホ監督はDFモタズ・ハワサウィが靭帯の負傷によって全治3週間、MFナワフ・アル・ガムディも風邪のため、この試合への出場が微妙であることを明らかにした。
「ハウサウィは10日のMPIの結果、靭帯の部分断裂によって全治3週間とのことだ。」
「アル・ガムディは風邪を引いており、この試合に彼が出場できるかはまだ分からない。」
「彼らの代役を見つけなければならず、プレーヤーの士気を上げなければならない。勝者が来年のW杯への出場権を得るため、この試合は非常に重要なので、メンタル面へのケアをしっかりしなければならない。」
|