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南海(韓国):20日に行われたAFC U-17女子選手権のグループAの最終戦、韓国がタイを3-2の僅差で退けて全勝でのベスト4進出を決めた。 敗れたタイもグループリーグ3試合を勝ち点6で終え、3グループの2位で最も成績の良いチームとして準々決勝の席を獲得。 前半は両チームとも1得点ずつで均衡した戦いとなっていた。韓国が13分にイ・イェウンのシュートで先制すると、33分にはタイがピッサマイ・ソルンサイの同点ゴールで追いついた。 後半開始直後からホームの韓国が攻撃を仕掛け、46分にパク・ジヨンが韓国に再びリードをもたらした。さらに70分にもヨ・ヨンが左サイドからのクロスに合わせたヘディングで韓国の3点目を獲得。 しかし、1-3での敗戦ではチャイニーズ・タイペイに得点差で上回られ、2位のベストチームとなれないことを知っていたタイも食い下がる。ストライカーのソルンサイとチッタワン・チャウォンが決定機を逃したものの、韓国のGKがこぼしたボールをチャウォンが押し込んで重要な2点目を決めた。 タイのスポン・ヤパハ監督は、敗戦にも嬉しい様子で「準決勝への進出できる。この大会への準備は11週しかなかったが、この結果を出せてうれしい。」と語った。 韓国のセ・ジンヤオ監督は対照的にむっつりし、「これは我々のベストパフォーマンスではない。選手たちは疲れていた。しかし、準決勝進出を決めることが出来、全般的には嬉しいと思う。」と述べた。
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