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ジャカルタ:インドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領は2007年アジアカップ決勝戦のインドネシア開催に当たって、インドネシアサッカー協会(FAI)への支援を約束した。 FAIは以前に2007年アジアカップの開幕もしくは決勝戦を開催したいとアジアサッカー連盟に申し入れていた。 大統領府で行われた会合において、ユドヨノ大統領はAFCモハメド・ビン・ハマム会長へ政府から大会へのサポートを確約した。ビン・ハマム会長はジャカルタの2007年のイベントに向けた準備の様子を評価するため、同市への1日間の訪問を行ったもの。 「インドネシアの全国民にかわって、この大会の開催の機会を与えてくれたことをAFCに感謝したい。全ての施設とサービスを要求された基準に沿うものにするための予算も既に承認されている。個人的にも2007年アジアカップを必ず成功させたいと思う。」と同大統領は約束した。 ユドヨノ大統領はしかし、2007年アジアカップの成功はインドネシア代表チームのパフォーマンスによることを理解している。そのため、代表チームの合宿への訪問や試合の観戦予定など、代表チームへの個人的興味も沸いている様子。 2007年アジアカップに加え、インドネシアでのサッカーの発展にも大統領は高い関心を見せ、AFCからの協力を訴えた。「我々の国はサッカーに非常に情熱的だ。1960年代や70年代の栄光の日々をもう一度取り戻したい。」 ビン・ハマム会長はすばやく対応し、手始めにインドネシアにサッカーボール1000個を贈った。 FIFAゴールプロジェクトと津波タスクフォースのチェアマンでもあるビン・ハマム会長は、津波の被災地であるアチェの再構築のために350万ドルが既に割り当てられたことを大統領に報告した。さらに、ゴールプロジェクトはインドネシアサッカー協会の事務局の建設も約束。 「アジア全土を回って、インドネシアの人たちがサッカーの天賦の才があるといわれることに疑問はない。彼らは‘アジアのブラジル人’だ。今、必要なのはその才能を開花させるためのプロフェッショナルな環境である。ヴィジョンインドネシアプログラムを通じて、我々はインドネシアFAを支援し、彼らに協力し続けていくつもりだ。」とビン・ハマム会長は続けた。 しかし同会長は、成功のためにはインドネシア国内でのモチベーションと支援、協力が必要であるとも強調。 これより前に、AFC代表団は社会省のアルウィ・シハブ調整大臣とも会合していた。
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